[またたび]俺の彼女は乳首責めが大好きな地方局の美人女子アナ

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ヒロイン

橋本千尋(はしもとちひろ)

26歳。地方局の女子アナ。身長163cm。Cカップ。
某県の地方局でアナウンサーをしており、そのクールそうな見た目とは裏腹の穏やかで優しく美人なところが人気のアナウンサー。

主人公の真面目さに惚れ、自ら告白する。
乳首調教が性癖だが、歴代彼氏にそれがバレると振られてきたため自分の性癖を恥だと思っており、奥手。
自分に自信がなく、本来はわりとオドオドした性格。

コンセプト

俺(主人公)は地方局のスタッフ。

憧れの地方局のアナウンサーである「橋本千尋(はしもとちひろ)」に告白され、念願の恋人同士になる。
しかし千尋は「乳首責め」という性癖を隠し持っており、なかなかエッチまでは発展していかない。

そのため主人公は、千尋の「乳首責め」を受け入れることで自分の性癖も受け入れてもらおうと画策する。

トラックリスト

トラック1
7:04

トラック2
10:00

トラック3
11:42

トラック4
8:11

トラック5
2:03

トラック1 プロローグ

千尋に告白されるところからスタート。
「前からしっかりと真面目に働く姿が好きだった」と言われ、主人公と付き合うことになる。
そしてその晩、家に来ないかと誘われ期待していくものの、千尋は「自分の性癖は男の人の乳首を責めることだ」と告げ、こんな性癖では抱かれる資格なんてないと落ち込む。
しかし主人公が乳首責めを受け入れると言ったことにより、徐々にお互いの性癖を受け入れていこうという話になった。

トラック2 乳首弄り【乳首責め、射精なし】

翌日、家に誘われ早速乳首責めが始まる。
千尋の乳首責めは上手く、あまり感じていなかった主人公も何故かむずむずするようになってきた。
指や爪、舌などで乳首をいじめられるが、射精にまでは至らず、不甲斐なさに千尋が謝るものの、やはり乳首責めは楽しいと喜んでいるため主人公は受け入れる。

トラック3 乳首責め手コキ【乳首責め、手コキ、言葉責め、射精あり】

多忙な週を終え、ようやくデートすることができるようになったふたり。
早速千尋の家に行き、乳首責めが始まる。
「気持ちいいことだと覚えさせるのが重要だときいた」と千尋は手コキしながら乳首を責めていく。
乳首をいじられているうちにだんだん勃起できるようになってきたことに千尋は気づくと喜び、手コキと言葉責めをしながら主人公を射精に導く。

トラック4 乳首責め対面座位【乳首責め、フェラ、手マン準備、対面座位、ディープキス、射精あり】

三日後。ようやく連続して休みが取れたふたりは、ついにセックスすることになる。
緊張している千尋を落ち着かせるために乳首責めをするよう促すと、乳首責めをしながらだんだん緊張がほぐれていく。
フェラや自分で手マンすることで準備を整えると、対面座位で挿入する…

トラック5 エピローグ

事後。自分の性癖故に、以前付き合ったことのある彼氏にことごとく拒まれていたと告白する千尋。
だからこそ性に奥手になっていたことを告げ、しかしそれを受け入れてくれた主人公に感謝を伝える。
そして今後も、お互いの性癖を受け入れていきながら乳首もどんどん調教していきたいと伝える…

クレジット

シナリオ:水月堂
声優:悪魔珠 https://x.com/akumatama
音声編集:佐竹梅子
SE:ディーブルスト【色んな効果音集100パート1.2】
制作:またたび

※サムネ・サンプル画像にAI画像生成を利用しています。

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