とんでもない美少女のロシア系ハーフの女子高生が電車に乗ってきた・・・。
うつくしい銀髪のロングヘアに、ちょっと気が強そうだが、端正で可愛らしい顔立ち。
今年から見かけるようになったので、おそらく高校1年生だとは思われるが、胸もお尻も自己主張を始めている。
しかし、だからといって決して太っているわけではなく、華奢な背中、すらりとした長い脚などを加味すると、むしろ細いイメージさえある。
つまり、抜群のプロモーションなのだ。
同級生の男の子に、ロシア語でデレているのを見かけた。
彼女が一度だけ同級生と思われる男子高校生と一緒に電車に乗ってきたことがあった。
彼女はその男子学生に対して、日本語でかなり辛辣な言葉を投げかけていたが、時々ボソッとロシア語でデレていたのである。
彼女はおそらく、その男子学生のことが好きなのだろう。
彼だけでなく、電車内の誰もロシア語を理解できないであろうことをよいことに、その男子学生への愛の言葉をロシア語で並びたてていた。
侵攻で命を落とした妻と娘の復讐と嘘をついて、少女を脅迫する痴○・・・。
「Моя жена и дочь погибли на войне(俺の妻と娘はお前らの侵攻のせいで命を落とした). Я заставлю русских испытать ту же боль(お前らにも同じ苦しみを味わわせてやる).」
と彼女の耳元で呟いた。
銀髪の少女は、俺の言葉にかなりの衝撃を受けたようだった。
俯くように顔を伏せ、
「для меня это не имеет значения(そんなの私には関係ない・・・)」
と、消え入りそうな声で言った。
オ○ニーも知らない銀髪の少女が、痴○によって何度も絶頂させられてしまう・・・。
「ふううううううううううううう!!ふううう!!んああああああ!!」
銀髪の少女は、つま先立ちになり両脚に力を入れ、身体全体を硬直させながら、ブルブルと痙攣した。
彼女の尻の穴にキュッキュッと締まるのが、スカート越しに俺の下半身に伝わった。
彼女は無事に、人生初めての絶頂を迎えたようだった。
脅迫されて抵抗できない少女の純潔を容赦なく奪う痴○・・・。
「Просто не делай этого!(それだけはやめてください!) Я девственница!(はじめてなんです!)」
少女は涙目になって、必死に哀願をはじめた。
『そんなことは知ってるよw』
笑いがこみ上げそうになってしまった。
俺はそれをなんとか抑え、彼女の目を見ながら、
「Вы изнасиловали мою жену на глазах у моей дочери.(俺の妻は、娘の前でお前らにレ○プされたんだ。)」
と真剣そうに言った。
クレジット等
クレジット表記:
【声の出演】
大樹
小夜/SAYO
CGにはAIを利用しております。
あくまでもCGは副次的な位置づけであり、文章がメインの作品となっております。