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あらすじ
〜淫紋の催淫効果でザーメン中毒のドスケベオナホに堕とされた雌は両手でちんぽを扱きながら膣奥を締め付け精液を搾り取る淫らな肉便器に調教される〜
爆乳催淫性奴○とは
巨乳以上の爆乳を持った雌に淫紋を刻み、洗脳を施した性奴○の総称。
感度を極限まで高められた淫らな肉体は、性欲処理肉便器として調教され、雌穴でザーメンを搾り取る為に存在する淫乱な雌へ変貌する。
特殊な淫紋によって洗脳された爆乳サキュバス達は、男の精液が欲しくて堪らず、自らザーメン便器として男達に奉仕する事になるのだ……。
これは、複数の男達から犯され、精液を欲しがり、屈服していく淫らな爆乳雌奴○に調教されていく淫乱サキュバス達の話……。
「あぁぁっ しゅごいぃぃぃっ おちんぽっ おちんぽしゅきなのぉぉぉっ」
「おら、もっと腰振ってちんぽに媚びろっ! 淫乱サキュバスのドスケベまんこ穴が疼いて我慢出来ないんだろ? チンポ狂いのザーメン中毒オナホなんだろッ?!」
今日もサキュバスを屈服させる為に男達は、精液を流し込み、爆乳雌奴○を犯し続けるのだった。
「そろそろこいつも堕とすか……。」
「あぁ、そうだな……。」
男達はニヤリと笑みを浮かべた。
「んぎっ ひぎぃぃっ おまんこぉ、おまんこしゅごいっ ぎもぢいいっ ザーメンっ せーしくださいっ ザーメンほしいれすっ じゅぽじゅぽピストンしながら子宮にちゅーちゅー飲ませて欲しいですっ 子宮がザーメンで孕みたいって言ってるのぉっ だから、せーしくださいっ 子宮にちんぽ押し付けてザーメンドピュドピュして欲しいのぉぉっ ふぁぁっ もう、むりっ ザーメンでイッちゃうぅっ」
「お? ザーメンが欲しいのか?」
「ほしいのっ 欲しいのぉぉっ ザーメンほしゅうぅぅっ 子宮に注がれてイキたいのぉぉぉっ だからっ せーえきっ せーえきくださいぃぃっ」
「ほらっ、イク時にちゃんとおねだり出来るように、練習してなっ!」
「ひぃっ!? ふぎぃぃぃっ い゛ぐっ イッちゃうっ イグぅぅぅっ」
「射精してやるよっ! 淫乱サキュバスマンコにたっぷり種付けザーメンぶっかけてやるッ!!」
ドビュッ! ビュルルッ! ビュクビュクッ!!
「んぎぃぃぃぃっっっ せーしっ せーしがくるぅぅっ ザーメンいっぱい来たぁっ イッてるのにザーメン中出しされてるっ ひぎぃぃっ イクっ イグぅぅぅぅぅ せーえきキてイグのぉぉぉっっ」
「ふんっ、淫乱サキュバスマンコもすっかり俺のチンポに馴染んだな。」
「せっかくこいつを堕としたんだ。まだまだ楽しませてもらわないとなぁ?」
こうして今日も爆乳サキュバスは犯し続けられ、淫乱な雌穴オナホへと堕ちていくのであった……。
※この作品はNovel aiを使用しております。