【浮気告白】激しいピストンに蕩けてしまった妻[続]
ある日、僕は妻の携帯に不倫を仄めかすメールが着信していることに気づいた。奥手な彼女が、まさか……!? そう思いつつ、妻を問い詰めると他の男に抱かれて快楽にとろける様子が克明に、続々と語られていく。そんな絶望の浮気告白――のはずなのに、僕の興奮は収まらず……。
「一番最初に抱かれたのは旅行の時か」
「どうして……わかったの?」
「渚と智弥の様子が、おかしかったように見えたんだ」
「渚の中に入れちゃおうか」
「だめぇぇぇ……ヤアァ、はっ」
「おっきっ……すぎっ……」
「博を……裏切って……ました……」
「……詳しく、聞かせてくれるんだろうね」
「エッチはスキンシップだから……」
深いキスをたっぷりと愉しみながら……私たちはお互いの性器をこすり合わせていた。
「んはぁっ……ああっ……」
どうして、愛していない人のエッチでも……幸せに感じるんだろう。
「チュルッ……ふぅんんっ」
「智弥、こんなエッチも出来たんだね♪」
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・基本CG 12枚+α
・差分込み本編 167枚
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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