【ストーリー】
僕は、両親の仕事の都合で、3日間、叔母の家に泊まることになりました。
僕が密かに憧れていた美人叔母の「麗子」さん。麗子さんは、父方の姉で、スラッとした長身でモデルのような体型。大きな胸と、丸みを帯びた美しいお尻の持ち主で、いつもセクシーな雰囲気を漂わせています。
叔母の家は古い一軒家で、夜になると周りは真っ暗。ちょっぴり怖くなりながら、僕は自分の部屋で布団に入っていました。すると、そっと扉がノックされ、麗子さんが顔を覗かせました。「怖がってない? 良かったら、一緒に寝る?」そう言って、麗子さんは優しく微笑みます。僕は戸惑いながらも、「…はい」と答えました。
麗子さんは、パジャマ姿で布団に入り、僕の隣に横たわりました。彼女の体から漂う、甘い香水のような香り。そして、ふわりと柔らかい胸の感触に、僕はドキドキが止まりません。
麗子さんは、そっと僕を抱き寄せ、頭を撫でながら優しく囁きます…そして
「怖がらなくていいよ。私がついているから…」その言葉に、僕は安心すると同時に、胸の奥が熱くなっていくのを感じました。
麗子さんは、ゆっくりと顔を近づけてきて、そっと唇に口づけました。それは、とても柔らかくて、甘い感触。僕は、麗子さんに導かれるまま、唇を重ねます。
次第に、彼女の舌が口の中に入ってきて、僕の舌と絡み合います。ねっとりと絡みつくようなキスに、僕の体は熱く燃え上がりました。
麗子さんは、キスをしながら、僕の体を愛おしそうに撫でていきます。胸を優しく揉みしだき、乳首を指で転がします。
そして、下腹部をそっと撫でながら、恥ずかしそうに囁きました。「あなた、もう大人なんだから… 私にお任せしてくれる?」僕は、恥ずかしくなりながらも、首を縦に振りました。
【収録時間】
08分50秒
【ファイル形式】
WAV
※この作品の紹介画像はAIで生成、加筆して制作しております。