[かきこき太郎]夏休みのお手伝い 性処理の女装バスケ部マネージャー

[かきこき太郎]夏休みのお手伝い 性処理の女装バスケ部マネージャー

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夏休みのお手伝い 性処理の女装バスケ部マネージャー

*表紙のみAIを一部利用しています。ご了承ください。 文字数1万弱

「ねぇ、双葉くん。夏休み空いてたりする?その女子バスケ部のマネージャーをしてくれないかな?」

夏休み前、双葉雄大はクラスメイトの小泉莉奈からそう話しかけられたのであった。バスケ部のマネージャー、しかもなぜ男子生徒である自分が女子バスケ部のマネージャーをしなければいけないのか疑問しか浮かばないものの、押しに弱い雄大はそのまま彼女からの提案を了承してしまったのである。
「ありがとうっ!双葉くんにはその分、ちゃんとお礼もしてあげるからね!」
そういって夏休みを迎え蒸し暑い体育館にてマネージャー業を始める雄大であるが、彼が呼ばれた本来の目的というのはマネージャー業ではなくて彼女たちの性処理として呼ばれたのである。弄られるように更衣室で行われる性行為、それもまた彼の勃起を擽るかのように彼は女性用のコスプレ衣装を着させられ女装したまま羞恥なプレイを行っていくのであった…

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