[豊乳斎射爆]オタクに優しい巨乳委員長NTRビデオレター

[豊乳斎射爆]オタクに優しい巨乳委員長NTRビデオレター
[豊乳斎射爆]オタクに優しい巨乳委員長NTRビデオレター
[豊乳斎射爆]オタクに優しい巨乳委員長NTRビデオレター
[豊乳斎射爆]オタクに優しい巨乳委員長NTRビデオレター
[豊乳斎射爆]オタクに優しい巨乳委員長NTRビデオレター
[豊乳斎射爆]オタクに優しい巨乳委員長NTRビデオレター
[豊乳斎射爆]オタクに優しい巨乳委員長NTRビデオレター
[豊乳斎射爆]オタクに優しい巨乳委員長NTRビデオレター

続きを見る

総ページ数

全62ページ

あらすじ

僕の名前は俊太。地元の高校に通う冴えない男子・・、まぁ一言でいえばオタクという表現が正しいだろう。

「今永くん!今日もラノベ読んでるの?」

明るい声で話しかけて来た彼女の名は小島 優子。
学校一の美少女であり、我がクラスの学級委員長を務めている。
容姿端麗、品行方正、成績優秀・・、ここまで完璧な人間も世の中にそうはいないだろう。
そんな彼女は誰に対しても分け隔てなく接してくれる。

もちろんクラスの陰となっている僕であっても例外ではない。
そんな風に優しく接されたら僕みたいなオタクはすぐに好きになってしまうわけで・・・

でも恋人になろうなんて、そんなことは過ぎた願いだ。
今みたいに話しかけてもらえて楽しくお話しできるだけでも僕にとっては十分幸せなんだ。

本当に優子さんのおかげで、ここ数か月の学校生活は非常に楽しく過ごせた。
こんな楽しい時間がいつまでも続く・・、そう思っていた・・・

ある週末。いつものように部屋でのんびり過ごしていると自分宛にDVDが届いた。

「おかしいな。最近DVDなんて買った覚えないぞ・・?」

しかしこのまま放っておくのもなんかむずがゆい・・。
そう思って恐る恐るDVDを再生することにした・・。

画面に映し出されたのは制服姿の女子。
非常に可憐で美しい見た目をしている女の子が何かを咥えている。

その何かが分かった瞬間、目が点になった。
なんとその女子は男のチンポを咥えているのだ。

「な、なんだ・・これ・・。」

思わず独り言が漏れる。そして女の子の顔を見た瞬間顔が青ざめた。

「ゆ、優子・・さん!?」

ありえない、そう思いつつも僕は動画を見るのを止めることはできなかった・・・

続きを見る