[しあわせ一粒]さようなら、お狐様

[しあわせ一粒]さようなら、お狐様
[しあわせ一粒]さようなら、お狐様
[しあわせ一粒]さようなら、お狐様
[しあわせ一粒]さようなら、お狐様
[しあわせ一粒]さようなら、お狐様
[しあわせ一粒]さようなら、お狐様
[しあわせ一粒]さようなら、お狐様
[しあわせ一粒]さようなら、お狐様
[しあわせ一粒]さようなら、お狐様

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あの日、神様を寝取られました。

『狐塚神社』は代々狐塚家が神主を務める社でありそんな神社の主である狐神の『寿』は、ある日寿は桐たんすの奥に隠されていた書類を見つけた。

それはこの狐塚神社を壊し新たにモールを立てる計画書だった。現神主である『直人』を問い詰めるとなんともうすでに話は大分進んでおり、解体一歩手前らしい。
ならばと、我が神社を外敵から守るためと寿は直接建設会社へと乗り込みに行くのであった・・・・

神社の神であり、嫁でもある『寿』が建設会社の若社長に徐々に寝取られて行ってしまうお話です。

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表紙を含めて総ページ60P

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