疲れた身体を癒すために、ノノミが急接近してきて……?
★概要
C104で頒布した、ノノミにあまあまマッサージされながら攻められるエロ小説となっております。
本文およそ4.1万字、PCやスマホで読みやすい様に実本から文字の大きさを調整してあります。
それに伴い多少の文章校正を行っておりますがご了承ください。
また、実本で使ったデータ(こちらも校正を行っております)と表紙、挿絵に使用した画像ファイルも同梱。お好きなようにお使い頂けると嬉しいです。
★あらすじ
激務続きで身体にガタが来ているシャーレの先生。しかし仕事は急に辞める事も出来ない。
そんな中、当番である十六夜ノノミは先生を気遣おうと、マッサージの提案を行ってくる。身体がほぐれるならいいかな、とその提案を受ける先生だったが……用意された部屋に入ると、そこにいたのは水着姿のノノミ。
夏のリゾート地でも見た、シンプルながら身体のラインが浮き彫りになるむちむち体型を存分に曝け出した水着姿を二人きりの空間で見てしまい、前かがみになりながらもマッサージを受ける事になってしまう──
★本作に含まれるシチュエーション
・マゾバレ、背中におっぱい押し付けぽしょぽしょ囁き
・寝ころんだまま向かい合い、腕を取って動けなくしてからのディープキス
・三桁越えのPカップおっぱいのサイズ申告と共に、むっちむちの太ももでちっちゃい股間をずりずり太ももマッサージ
・オイルを追加してから、自分で胸を揉んで誘惑色仕掛け
・股間を全部包み込む、たっぷたぷのぬるぬるおっぱいで膝上パイズリマッサージ
・おっぱい相手に結婚懇願しながら腰ヘコ
・後日、シャワーシーンを思い出させながらの背後抱き着きおっぱい押し当て囁き股間かりかり攻撃
本文作成:つきよたけ
表紙・挿絵:おぺも