[お姉産]サキュバスだった先輩にボロ負けする話

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素直になれない悪い子にはオシオキしないとね

【あらすじ】

普通の高校生の僕はある日夢の中でサキュバス討伐を依頼される。童貞なので全く分からないが、僕はどうやら絶倫らしくサキュバスを満足させることで世の男達を廃人化から守るのだという。よく分からないけど夢の中で綺麗なお姉さんにおちんちんを扱かれ淫紋をつけられたのはエロかった。ターゲットを目の前にするとタマに付けられた淫紋章さが疼くので近づいてセックスするようにと言われた。

ある日、憧れているバイト先の先輩大学生が珍しく胸元の緩んだ服を着ていて今夜は、いや今夜も先輩で抜こうと思ったが、タマが疼き始めた。まさかと思い、バイト終わりにこっこり先輩の後をつけると怪しいビルの地下へ。躊躇ったが、先輩とセックス出来るかもと思い、地下の扉を開けると自分と同じくらいの年頃の男の子のおちんちんをじゅるじゅると音を立ててしゃぶる先輩の姿が。1人搾り取ると男子は倒れこみ、幸せそうに気を失っている。

「ごめんね待たせちゃって」

「お姉ちゃんが今楽にしてあげるね」

と別の男の子が搾り取られていく。その姿に我慢できず僕は膝から崩れ落ちオナニーを初めてしまう。

「あら、来たのね」

僕に気づくと今しゃぶっているおちんちんを蛇口を全開で捻るかのようにじゅるるっと精子を激しく吸い出すように射精させ、倒れる男の子を他所目に僕の方へ向かってくる先輩。普段の優しい雰囲気に加え、サキュバスとして精を搾り取るような姿はMの僕には魅力的すぎた。「奥の部屋で2人っきりになろっか」

と手を繋がれ部屋へ招かれ押し倒される。しばらくイチャイチャしていると、怪しげなピンク色の注射を取り出す先輩。聞くとペット用の強力な媚〇という。危険を察知して抵抗すると

「1人で私見てシコってたのに嫌ってことはないでしょ?」

「あ、でも痛いのはイヤ?」

と注射を諦めた先輩は

「素直になれない悪い子にはオシオキしないとね」

と注射よりもっと効果の強いという錠剤を取り出し、僕に口移しをしようとしてきた。やばいと感じ抵抗するが、抵抗出来ずに無理やりごっくんさせられるシチュを期待してるのがバレる。僕のことが可愛くてたまらない先輩は分かっていながら僕の口をむりやりおかし、唾液と一緒にごっくんさせる。飲み込むとおかされたい、搾り取られたい、甘えたい、可愛がられたい、どうしていいか分からず、覆い被さる先輩にしがみついて小さなことものように甘える僕。

「ついにこの時が来たのね…君がお姉ちゃんに甘えちゃう瞬間」

と興奮する先輩に違う、違う…と必死に抵抗するも体は正直で離れられない。手や胸でイかされるも媚〇の効果なのか勃起が止まらない。先輩の中で可愛がってもらうと、文字通り搾り取られるように動かされるたびに精子が漏れてしまい射精が止まらない。出す度に先輩のことが大好きで甘えたい気持ちが抑えられず、もっともっととおねだりしてしまう。

「じゃあこれからはお姉ちゃんのペットになるって誓える?」

ともう1錠〇薬を用意されごっくんさせてもらう。お姉ちゃん命令で我慢を求められ、そのまま密着ベロチューしてもらいながら人間には出来ない高速ピストンでおちんちんを可愛がられる。情けない喘ぎ声をキスで吸ってもらいながら限界まで張り詰めたペニスから精液を中にぶちまける。

再生時間 24分24秒

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