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あらすじ
「主任・・・飲みすぎじゃないですか・・・?」
「いいのよ。商談がまとまった祝杯だもの、あなたももっと飲みなさい」
この人は美咲レナ、俺の直属の上司。
社内でも美人と評判でファンも多いが、残念ながら人妻だ。
遠方の顧客との商談がまとまり今は出張先のホテルのラウンジで俺と打ち上げをしているのだが・・・
いつもは凛とした態度の主任は今夜は妙に色っぽい。
酒で紅潮した頬、胸元が大きくあけられたブラウス、むっちりとした生足・・・
吸い寄せられるようにそれらを間近で見るうちに俺のチンコは熱くなっていた。
バレないでくれと願うも虚しく、不意に主任の視線が股間に落ちる。
「あら、どうしたのかしら? そのズボンのふくらみは」
アンタがエロいのがいけないんだろ!?
内心でそう思っていると主任の手が伸びてきた。
「へえ・・・なかなかいいモノ持ってるじゃない・・・旦那のより大きい」
「ちょっ、ちょっと主任!?」
「この後、私の部屋に来なさい。いいわね」