私のおもちゃになって?私以外で興奮できなくなれ―――
森に迷い込んだあなたに、頭の奥までドロッドロに蕩かす言葉責め。
自分の大好きなご主人様が雄にご奉仕する敗北感。
魔性の声と甘い香りで精神まるごと堕ちていく。
内容
1. 強○服従シコらせ奴○宣誓 [オナ指示/罵倒]
「んふっ、やばい?私の目を合わせるだけで心臓耐えられないでしょ?目の前に大好きな女の子が裸でオナニーみてるんだもんね。まぁこの程度だと私のことが好きになるだけなんだけど…。」
「ねぇねぇ、悔しいよね?自分よりも弱そうで、大好きで孕ませたいムチムチ魔女にこんなに遊ばれて、嫌なんだよね?でももうそろそろ射精しちゃうの?それって、こんな私に興奮しちゃってるんだよね?んふっwかわいそ〜w」
2. 苗床化搾精 [複数囁き/匂い攻め]
「この子は君の体内にタマゴを植え付けるの。しかも一回で数十個も。そのタマゴは、いつ孵(かえ)るかわからないんだけど、殻が割れる瞬間、寄生先の人間にビクビクって耐え切れないほどの快楽を与えちゃうの」
「魔女のおまんこに一日中ピトって張り付いて、エロい汗とマン汁たーっぷり吸収しきった、むれむれパンツ。それから、君の両手じゃ包みきれない重たぁい胸にまとわりついてじっとりと湿ったブラ。これを、君の気持ち悪い顔の上に…」
3. 奴○堕ち種付け [魔女快楽堕ち/無様懇願]
4. ご奉仕見せつけ罵倒 [眼前寝取られ/SPH]
「肉厚の唇も綺麗な髪の毛もぐちゃぐちゃにして貪るようなガニ股フェラ。デカチンの雄はハメる雌がいっぱいいるから、飽きてポイ捨てされないように、あんなに下品に媚びちゃうのよ。それに比べて君のおちんちんは…小さすぎるの。それに固さも弱くて、よわよわ遺伝子だってことがすぐにわかっちゃうかな〜」
5. 衆人環視処刑オナ指示 [複数排反囁き/罵倒/死ね連呼/カウントダウン]
「実は、私の魔法のおかげでまだ精子は生きてるんだ〜。まだこの中にはマゾ精子が卵子を探してうじゃうじゃ動いてるの。だからこれがちゃーんと子宮まで届けば、受精も妊娠もできる。負け組遺伝子を女の子に届ける最後のチャンス。
んふっwこれをどうすると思う?正解はぁ…」
人物
【魔女】
森の奥深くで住む魔法使い。かつては莫大な魔力と強力な闇魔法でその悪名を轟かせていた。しかし、ある血族に危うく征討されそうになったことをきっかけに身を隠す。それ以降は人間世界を裏から支配するフィクサーとして、社会を手玉に取っている。
倫理観は欠如しており、常に自分の愉悦を優先する。森に迷い込んだ人間に理性を壊す”イタズラ”をするのが好き。
リスト
強○服従シコらせ奴○宣誓 [オナ指示/罵倒]
17:07
苗床化搾精 [複数囁き/匂い攻め]
15:43
奴○堕ち種付け [魔女快楽堕ち/無様懇願]
13;15
ご奉仕見せつけ罵倒 [眼前寝取られ/SPH]
24:21
衆人環視処刑オナ指示 [複数排反囁き/罵倒/死ね連呼]
14:29