初物のおいしい喫茶店
本が好き。自分じゃない人の経験を追体験できるから。そんな私は、今日もお気に入りの喫茶店で本を開く。ここのマスターとの会話も心地よく、彼の笑顔に心惹かれていた……。そして、家で読みかけの本に見つけたエッチなシーンと彼の姿が重なった時、私は自分の秘所に手を伸ばし……。
「私の中に……健吾くんが入っているのわかるわ」
「中でビクッて跳ねてっ……!」
「あっ、あぁっ……優しい出し入れっ、感じちゃうっ……」
「健吾くんに責められてゾクゾクが止まらないわ」
「中で健吾くんのが震えているのわかるわっ……!」
「熱くて太いので、こすられてっ……もうっ、クるっ!!」
最奥を押し上げられた衝撃と共に、私は肉悦を極めた。
「あんっ、あくぅ、はふぅっ……イッ、ちゃいました……」
「うっ……また、締め付けられてっ……くぅっ……」
「ふぁ、だめっ! 奥っ、突き上げられるのっ……」
「やっぱり、感じちゃいます!」
「これ好きっ、奥の奥まで響いて止まらないっ……」
「……だめっ、こんなにズンズン、突かれたらっ……」
「私も、腰、動かしますからっ健吾さんも気持ちよくなってっ……」
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・基本CG 13枚+α
・差分込み本編 174枚
©TGA/アンモライト
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