朝起きるとなぜか璃愛奈に咥えられておりその勢いのまま射精して――?今後の共同生活はどうなっていくのだろうか――
仕事帰りに聞き覚えのある声がして振り返ってみるとそこには
親の仕事の関係で一緒に住むこととなった璃愛奈(りあな)が
見知らぬおじさんと何やら話をしていた。
普段から年の離れたおじさんと何かをしているらしく任されている
俺としても不安がありそんなことはやめろと注意した翌日の朝――
なぜか璃愛奈が俺のを咥えていて――?
理由を聞くと「注意したおにいが代わりにストレス発散に
付き合ってくれるってことでしょ?」と謎の理論を展開されて
その勢いのまま璃愛奈の口に射精することになり――
その後も事あるごとに性的に襲ってくる璃愛奈。
今後の共同生活はどうなっていくのだろうか――
※本作品は原作者の協力により制作しました。