[エロロ草紙]華奢な少女たちが立派なメイドになるための性教育カリキュラム

メイドの少女たちは一人前になるためにおそるおそる足を広げる

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■あらすじ

王族や貴族の館で働くメイドたちは、ご主人をサポートする至高の存在。教養や美しさを兼ね備えている。
しかし、メイドとしての道は決して平坦ではなく、優秀なメイドになるためには多くの試練を乗り越える必要があるのだ。

そのため優秀なメイドを育成するための「メイド学園」が設立された。
ここでは、各地から選ばれた少女たちが集まり、メイドとしての心構えや技能や教養を学び、最終的に一流のメイドとして成長していく。

学園では一般的な技能の他に、性に関する訓練も待ち受けている。
メイドは家事や料理の他に、場合によっては、ご主人や子息に性のサポートも行う必要があるためだ。
少女たちは、性の技能を磨きつつ、自分自身と向き合い、困難を乗り越えていくことで、一人前のメイドへ成長していく。
今日もメイド学園では少女たちの淫靡な声が響き渡る。

メイド服の少女の身体に男性の手が滑り込み、ぐしょぐしょのオマ○コに指が入る。

くちゅん、くちゅん、というオマ○コからの淫音を耳にする。

「そこはっ…んぅぅぅっ……」

まだ発育の途上にある膨らみかけの乳房をふにふにとそれを揉みほぐして吸われる。

「ぁぁぅふぅンッ……んっんっんっ」

男性の勃起した性器を受け入れ、思わず声をあげる身もだえをする少女たち。

「んんっ!はっ!はっ!はぅぅむ……ンッ……ぁぁあぅ……ンッ……」

激しい音とともに、どんどん少女の小さな身体は、甘く、熱くなっていく。

「そこっ、ここだよっ、ここっ、そこっ……ぁぅ、っくぅぅぅンンッ!」

次第に激しく、加速させていって、膣内に深く、深く突っ込まれと、愛液をそそぎこまれる。

貪欲に快楽を求め続けていくことやめられない。

「はぅぅぅん、っ、ひぃやっ、……はぅああンッ、んっ、イクゥゥゥゥゥ!」