[脳とりがー]混ぜるな危険!『 お酒 ✕ 催○術 = えっちなセンパイ。』

[脳とりがー]混ぜるな危険!『 お酒 ✕ 催○術 = えっちなセンパイ。』
[脳とりがー]混ぜるな危険!『 お酒 ✕ 催○術 = えっちなセンパイ。』
[脳とりがー]混ぜるな危険!『 お酒 ✕ 催○術 = えっちなセンパイ。』
[脳とりがー]混ぜるな危険!『 お酒 ✕ 催○術 = えっちなセンパイ。』
[脳とりがー]混ぜるな危険!『 お酒 ✕ 催○術 = えっちなセンパイ。』

続きを見る

※本作には万全の品質管理を施しておりますが、万一悪酔いした場合は使用をすぐに中止し、休憩をとるようにしてください。

混ぜるな危険! お酒 ✕ 催○術 =えっちなセンパイ。

酩酊するものと酩酊するものをかけ合わせたらどうなる?
本作はお酒の酩酊状態を味わいながら催○オナニーにかかるという究極の酔いどれ作品です。

……と、いっても必ずしもお酒を飲める人しか楽しめないわけではありません。
本作には実際に飲んでいなくても、だんだん酔ったような気分にさせる音のギミックがたくさん!
楽しくえっちな気分になりながら、酔ってドスケベになってしまった先輩に、すこしウザイくらいに絡まれ、口説かれ、挙句の果てには「エッチな催○にかけてやる」だのわけのわからないことを言われ……!?
お酒の場ならではの「スケベ無礼講」の雰囲気を味わいつつも催○オナニーを楽しめちゃう本作は、もちろん本当に飲みながら作品を楽しんでもOK。

さあ、カラダのチカラを抜いて。

「一緒に、キモチよくなろうね…♪」
「ちょっとほろ酔いくらいが、催○、かかりやすいみたいだよ…?」

★お酒の音は、気持ちイイ。

ゴクッゴクッと、喉を通る音。
とぽとぽっと、グラスに注がれる音。
しゅわしゅわ、ソーダのはじける音。
カラカラ鳴る、氷の音。

様々な音のギミックがあなたを魅了し、まるで本当に酔っているかのような気分にさせてくれるASMR。
自然に変性意識状態へと導かれた先に待つのは、酔っぱらった先輩の、えっちな催○術。

★催○オナニーとは?

「催○術にかかってとってもリラックス&欲望を解放した状態でシコシコする、普段より何十倍もキモチいいオナニー」のこと!

でも、催○術にかかるってどうするの…?
なんだか不安だし、ちょっぴり怖い…。
そもそも催○オナニーって、ハードルが高そう…。

そんなことはありません!

本作は催○オナニーをすごーくシンプルに再解釈した作品。
「誰でもかんたんに催○にかかれる」ということを第一としてシナリオ全体に暗示を盛り込み、結果としてヒロインの声に耳を傾けているだけで、自然に催○状態に導かれていくような作品に仕上げました。

ココロとカラダはとっても落ち着いているのに、催○によって欲望は剥き出しになって全身がムズムズムラムラ…♪
少し触れるだけで普段の何倍も、何十倍も感度が上昇しているのを実感できるはず!
そんな状態でアソコをシコシコしたら…?

それはもう、段違いにキモチいいに決まってる…♪
いつもとは比べ物にならない射精量に、びっくりしちゃうかも…?

★トラック紹介

★トラック紹介

◆トラック1:プロローグ~飲み会のあとから始まる二人飲み (22:39)

アルバイト先で開かれた、あなたの新人歓迎会。
そこには、いつも優しく仕事を教えてくれる、むっちり巨乳先輩の姿も。
気づけば夜も更けてきて、いつの間にか彼女とふたりきり…。
「全然飲みたりな〜い♪むしろ今から飲み会した〜い♪」
酔った彼女の口から出てきたのは、最近別れた彼氏の愚痴。
親身に聞いていると、次第にえっちな雰囲気になってきて…!?

「こーやって、くっついて……腕に、胸とか当てたり……」
「太もも……手で、撫でたり……」
「服の上からだと……もどかしい…?もっと……気持ちよく、なりたい……?」

どんどんすけべにエスカレートしていく先輩の口から、意外な提案…♪
「……ね……えっちな催○術……興味ない……?」
「私は……すっごい、興味ある……」
「それ使って……キミが……どんなふうに、なるのか……見てみたい……♪」

◆トラック2:ほろ酔いチン撫で催○導入 (30:40)

ほろ酔い気分は、キモチいいセックスにも催○導入にもピッタリ…♪

「身体を、楽にして……力を抜いて……」
「私に……全部、任せて……?」
「キモチいいことだけに集中しながら……ゆっくり……深呼吸して……」

リラックスして、優しい声にカラダもココロも預けて…。

「髪の毛の、一本一本まで……甘く痺れて、とろけていくように……」
「頭の中も……ぜぇんぶ満たされて……」
「キミの全部……気持ちいいので……いっぱいになっちゃった……」

いつしか身も心もすっかり感度上昇♪
ビンカンになった身体は女の子みたい…。
乳首をカリカリ弄られるだけで今にも絶頂寸前♪

「私のおっぱいも……触って……」
「キミの、好きなように……シて……?」
「ごめんね、ちょっと……もう……ガマン、できないっ……」

まさぐりあうことに夢中になったぼくらは、気づけば催○の世界にどっぷり入り込んでいて…!?

◆トラック3:ねっとり全身リップで焦らされ手コキ射精 (41:04)

「もっと……いっぱい……気持ちよく、シてあげる……」

耳元でそう囁かれ、気付けば全身が性感帯に…。

「すーり……すーり……」
「なーで……なーで……」
「れるっ……ねりゅぅぅっ……」
「ちゅれっ、れるぅぅぅっ……」

身体中を撫でられたり舐め回されて、すっかりはちきれそうなアソコ。
でも先輩はなかなか触ってくれず…。

「おち●ちん……気持ちよくシてほしい……?」
「じゃあ……おねだりシてみて……?」
「キチンと言えて、偉いね……いい子だね……」

おち●ちんに触れる柔らかく白い指…。

「しーこ……しーこ……」
「しーこ……しーこ……」

もう、なすがまま…。
普段の何十倍もキモチいい射精まで、3、2、1…♪

◆トラック4:69でキスマーク&歯型をつけ合い口内射精 (39:27)

「今、口に含んだのを……美味しそうな音を立てながら……飲み込んで……」
「頭がふわふわして……身体も甘くとろけるように、力が抜けて……」
「とっても、キモチイイ……」

口移しで飲まされたお酒で、あなたはより深い催○へ…。

「ね……私の、身体……」
「もっと好きに、触っていいんだよ……?」

感度も興奮も最高潮の中、自らの身体を差し出してきた先輩。
汗まみれの彼女のカラダを、欲望のままに舐め回して…♪

「どうせだから……ふたりで一緒にできるように……」

69で獣のように貪り合うお互いのアソコ…。
最後は口ま●こへ、大量濃厚射精♪

「……どうする……?もうそろそろ……終わりにする……?」
「それとも……まだ……できる……?」
「舌と、指で……ほぐしてくれた……おち●ちん、挿れる穴……」
「もう、奥まで……とろとろに、なっちゃってるから……」
「試しに……挿れてみる……?」

◆トラック5:ほろ酔い催○セックスで処女喪失&連続ナマ中出し (24:46)

「もう……挿れちゃうね……?」
「また、催○も……かけちゃうよ……」
「お酒飲んで……ふわふわ、酔ってきてるから……」
「今度は……私も、一緒に……」

お酒と、催○。
酩酊と、酩酊。

「ふたりとも……満足するまで……」
「好きなだけ……しよ……?」

頭がおかしくなるくらい、キモチよくて。
もう一生、他のセックスじゃ満足できないような。
ココロもカラダも、完全に繋がりあうセックス。

「私の身体……もう、キミのモノだからぁ……」

あなたは全身がおち●ちんになって。
先輩は全身がおま●こになって。

「ずっとっ….、イっちゃうっ……!」
「いつものっ……ひゃくばいっ、キモチイっ……」

究極の酩酊催○セックスのはじまり♪

◆トラック6:催○解除~憧れの先輩と添い寝 (3:19)

「キミと一緒だと……すごく落ち着くから……」
「ぐっすり寝られそう…」

全ての催○と暗示を解いて、すっきりした状態で先輩と添い寝…♪

「じゃあ……」
「おやすみ……」
「また、明日……」

【ボーナストラック】バイトの休憩時間に先輩とトイレで生ハメSEX (24:01)

「今、休憩なの……私達だけだから……」
「トイレで……溜まってるの、出して……」
「スッキリ、シてから……休憩、シよ……?」

すっかり催○セックスに夢中のふたりは、あろうことか職場でもお互いのカラダを求め出し…。

「キモチイイっ……」
「キミとのっ、セックスっ……」
「やっぱり……すっごくっ、キモチイイっ……」

声を押し殺しながら愛し合ううち、先輩の口から漏れてくる本音…♪

「好きっ……好きっ、好きっ……大好きっ……」
「素直で、優しくて、気が利いて、可愛くて……」
「エッチでイジワルされてる時の顔も……」
「逆に、がっついてきて、男の子の顔してる時も……」
「すごい好きっ……好きだよっ……好きっ……好きっ……大好きっ……」

★ヒロイン紹介

瓜園 朋花(うりぞの ともか)

あなたのバイト先の先輩で、明るく面倒見の良い性格。
むっちり巨乳とすけべなカラダをしているが、無自覚。
最近彼氏にフラれ、女として自信喪失中。処女。
えっちなことには興味津々…♪

162cm/58kg/B107-W59-H94/Kカップ

■スタッフ
CV:涼花みなせ
イラスト:さんぺー
シナリオ:砂部岩延
デザイン:floshiki
制作:脳とりがー

▼脳とりがー過去作品シリーズ▼
https://www.dlsite.com/maniax/circle/profile/=/maker_id/RG47566.html

続きを見る