[カルピス工房]団地の女子 森沢愛理とおじさんの白くて生臭いお薬

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団地住まいの少女はおじさんが出す生臭い白濁液を飲まされる…

最近身体のことで悩む団地住まいの少女「森沢愛理」
学校から帰ると部屋に鳴り響くチャイムの音
来たのは知らないおじさん

「こ〇も病気センターから来ました」
「最近このあたりで愛理ちゃんと同じ症状で悩んでる子が多いんですよ」
「今日はそのことでね、薬を持ってきたんだけど愛理ちゃんの体に合うかまず調べないといけなくてね」
差し出されたのはシャーレに入った白くどろっとした液体
「匂いと味にクセがあるけど体には良いものだから飲んでみてね」
「うん、大丈夫かな?体に合ってそうだね、それじゃ……」

目の前に出されたのはおじさんのチ〇ポ
戸惑う愛理をよそにおじさんはチ〇ポを激しく擦り上げる
そして愛理の小さな手のひらの上におじさんのチ〇ポから新鮮で生暖かい「お薬」がどぼどぼと吐き出される

「あ、ホラ、新鮮で薬の効果が切れる前に急いで飲んで!早く!」
混乱しながらも言われるがままに少女はオス臭い液体を必死に飲みこむのだった

「それじゃ次は…うん、また3日後に来ますね」

◇◇◇◇◇◇◇
カルピス工房新作は団地の少女が体の悩みをおじさんのお薬で無事解決する(笑)○リ作品です
・精液ごっくん
・フェラチオ
・本番中出し
といった内容の本番あり26ページになっております

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