JKは何度も妊娠できるミラクルな存在ってこと
教師「谷口、お前が好きだ」
谷口「○リコンか、お前」
教師「JK好きなんて○リコンとは言わん」
谷口「立派な○リコンだ」
教師「でも、好きなものは好きだ」
谷口「ふん、どこが好きだ」
教師「○リ巨乳なとこ」
谷口「……お前童貞だろ」
教師「素人童貞だよ」
谷口「貴様、四十でまともにオンナを褒められないのか」
教師「○リ巨乳は最高の褒め言葉だが」
谷口「正気か」
教師「○リ巨乳は生物として優れた資質を示している。若さと健康、母乳の豊かさ」
谷口「おい、もう一度いう。正気か」
教師「お前は若くて美しく、母乳を沢山出し、健康な子を育てる資質を持っている。優れた生物だ」
谷口「私はまだ15だぞ、変態教師」
教師「それは今後何度も妊娠できるミラクルな存在ってことだ」
谷口「○リコンはキモいって言葉を知らんのか」
教師「日本の少子化を招いた呪いのコトバだ」
谷口「聞き捨てならんな」
教師「男が若くて何度も妊娠できる女体を求める情熱や行動を否定して、日本は少子高齢化に陥った」
谷口「お前が変態である事と、社会とどー関係ある」
教師「若くて何度も妊娠できる女体を求めるのは雄として普通過ぎることだ」
谷口「勿論辞職覚悟だろうな」
教師「辞職したらお前の子供を養えないだろ」
谷口「もうキモさの限界知らずだ。お前の子供など産まん」
教師「お前クラスで孤立してるだろ」
谷口「……だから何だ」
教師「お前をイジメてる奴らはお前の美しさ、気高さ、賢さに嫉妬してるだけだ。負けるな」
谷口「変態が余計なことを言う」
教師「お前はハブられてた水口をかばって、次のスケープゴートにされた。お前以外全員クズだ」
谷口「うるさい、黙れ」
教師「俺はお前の穢れない魂に感動してる」