[四葉弘彦]怪奇譚―巨乳女子の体験談―戦慄の脱衣中出しお化け屋敷

■ストーリー

その年の文化祭は、お化け屋敷だった。
ワタシの担当は生首役。
黒い覆いに隠れて、人が来たら懐中電灯で自分の顔をしたから照らすというものだ。

本番当日、お化け屋敷のなかで暗闇に紛れて女子にさわる輩がいるとう噂を聞いた。
ワタシも友人から「気をつけた方がいいよ～」と警告された。それでもまさか、あそこまでエスカレートするとは思ってもいなかった。

■戦慄のお化け屋敷。浮かび上がる生首は、下半身を責められていた!?

どうやらお化け屋敷のなかでイタズラをする輩がいるらしい…

暗闇からアソコに伸びる手。肉体を触ってくるのは誰?

外されたブラ。
丸出しにされた巨乳。行為は次第にエスカレートしていく。

暗闇のなかで、戦慄の生中出しが始まる。
犯人は誰…?

■データ

JPEG、23頁((末尾、パッケージなど含む)、全頁カラー
*作品本体は、サンプル画像よりも高精細です。