[うさはら工房]マルとめろんと三人で、と思っていたら?その3

いよいよ僕の処女を散らす時が来た。

マルを激しく責め立てるめろん。
次はぼくとめろんの番なのか・・。
まずはめろんに僕が入れる。その次は・・やはり僕なのか。

～めろんさんのアナルは入口がきつく締まり、もぐもぐと
動く。男同士とはいえなかなか具合が良く、あっという間に射精してしまいそうだ～
～メリメリという音が聞こえそうだ。ものすごい圧迫感。そして異物感。
それがゆっくりと奥まで入ってくる感覚。息が苦しくなる～

またしても新しい扉が開きそうです。
「紹介画像はAI生成のものです」