満員電車で触ってほしいの
学生時代、私は幾度となく”それ”に遭遇していました。通学途中の電車での悪戯……初めは怖かった……それに苦痛でした。しかしある日、一人の変態さんの手で開花させられてしまったのです。それ以来、私は淫らな悪戯を求めて、あのイカされた時と同じ時間の同じ車両に乗るように……。
「ちょっと、そんな舐めないで、汚いからぁ!」
「じゅるるっ……きもちいいっ!」
「じゃあ、今度は……」
「むはぁぁんっ! そこはらめぇぇぇぇっ!」
「お願い、やめてっ、いっちゃうからぁ!」
「あぁ、また出ちゃいそう、いやぁぁぁっ!」
「ちょっといきなりそんな激しくしないでぇぇっ!」
「あぁんっ、すっごい気持ちいいっ……いっちゃうぅぅっ!」
「ちょっと……お姉さん……いっちゃそう」
「あ、ちょっと……はげしすぎぃぃっ!」
「すごい締まる……」
「イキたくなっらら、いつれもイッていいんらよっ……」
「あぁ、はい! もうイッちゃいそうです!」
「なに情けないこと言ってんだ! まだ舐めただけだろう……」
ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ
・基本CG 7枚+α
・差分込み本編 120枚
©TGA/アパタイト
ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ