「大抵の夢は、自分がなれるものの一部しか明らかにしない。本当の自分を見せてくれるのは、悪夢だけである。」
ある日、映画研究会の動画編集作業中に奇妙なことが起きた。
「……あれ? 変だな。こんなシーン撮影したかな?」
彼女は自分の記憶を辿りながら考えたが、撮った覚えのないシーンが画面に映っていた。
それは何気ない友達同士の会話のシーンだった…はずだった。
しかし、画面の向こうの彼女たちはとてもいやらしいことをしていた。
撮影した覚えのないシーンがうつり込み、現実に反映されていく──。
1、ひょっとこフェラ
2、アナル舐めパイズリ
3、ふたなりレズセックス
全24ページ(漫画本編20ページ)