[峰田虎次郎]褐色水着サーファー女子ナンパNTR

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全55ページ

あらすじ

8月のビーチで女を物色していたら股間が反応した。
金髪、小麦色の肌、巨乳・・・まさに俺好みだ。
狙いを定めたら速攻声掛け。

「可愛いね〜君、一人? よかったら俺と二人で遊ばない?」

「お兄さんナンパ? じゃあおあいにく様、私彼氏いるから」

彼氏持ちなんて、今まで何人も口説き落としてハメてきた。
彼氏のいる女をチンポで堕として膣内射精をキメた瞬間の快楽と言ったらたまらない。

むしろ燃えてきた。
この女も子宮をガン突きしてただのメスだと体に教え込ませてやろう。

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