[お姉産]フタナリの先輩と生意気な後輩

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わたし知ってるんですよ。先輩のひ、み、つ

【あらすじ】

今年も夏合宿の季節だ。

わたしには言えない秘密がある。

それは、フタナリということだ。

去年は、同級生と同じ部屋にしたものの、夢精してしまい、色々と誤魔化すのに苦労した。

今年は一人部屋にしよう。そうきめていたのだが、1年のかわいい後輩から相部屋の誘いがあり、断ると

「わたし知ってるんですよ。先輩のひ、み、つ」

「あれ、バレてないとおもいました?」

と脅される。

仕方なく相部屋になると、いきなり布団を剥がされ手コキ開始。

「わたし見ちゃったんですよ。わたしの下着姿見て、先輩のここが大きくなってるの」

と言葉責めされながら扱かれる。

イったのに、精子の量に不満があったのか、金玉をぎゅうぎゅう絞られる。

逃げようとすると、

「ダメ、逃しませんよ?」

「タマ掴んでんだから逃げられるわけないじゃないですか」

とフェラチオ開始。

「このお顔が歪むとこ、見たかったんですよね」

と、イったばかりのち◯ぽを騎乗位挿入。

「思ったよりも大きい…」

と休憩しようとする後輩を下からガン突き。

「ちょっと…ダメです先輩」

と形勢逆転で、中出ししまくる。

プレイ内容

⚪︎言葉責め手コキ

⚪︎中出し騎乗位

⚪︎フェラチオ

⚪︎中出し正常位

再生時間 25分43秒

イラスト:口口AX 様

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