ゴムなし中出しの幸せ妊娠エンド!
(注意!本書には、女性とのアナル性交のシーンが含まれます。肛門内に射精する箇所もあり、かなり生々しいです! 苦手な方は購入をご遠慮ください。)
【本書には以下の内容・台詞・要素があります(極短いものも含む)】
処女・初体験 男性受け騎乗位 フェラ ごっくん イラマ おっぱいもみ、乳首吸い 巨乳/爆乳 連続絶頂 ラブラブ・あまあま クンニ クリトリス刺激 正常位でまんこに中出し(ゴムなし) 対面座位 バック アナルセックス アナル中出し 女性器の詳細描写(じっくり観察)
「先輩、騎乗位でやってみたいです。自分でまんこ広げて、おれのちんちん飲み込んでください」からのポルチオ刺激中出し
対面座位ではふはふと呼吸が追いつかないくらい激しくディープキスしながらセックス
射精後、千◯先輩は俺の頭を撫でながら優しく微笑んでくれて……「お疲れ様。気持ちよかったよ?」と言ってくれる。
ゴムなし中出しの幸せ妊娠エンド 結婚エンド
先輩の部屋にいき、ベッドの上であまあま初体験(いちゃいちゃ激しめ)
……いきなりの激しいおまんこ内蠕動運動で俺は思わず情けない声を上げてしまった。「うおっ!」
だが千◯先輩も余裕はないようで歯を食いしばって耐えている様子だった。
初めてだから加減がわからないのだろう。
「どう? 大◯くん……私ちゃんとセックスできている?」
「はい……すっごく気持ちいいです。気持ち良すぎるくらいです。イキそうになったらゴムつけますね」
「……だめ」
「え?」
「コンドームつけずに……このまま生で最後までは……いや?」
「そ、そしたら子どもできちゃいますよ?」
「うん。私はいいよ。大◯くんとそうなっても……覚悟できてる……大◯くんは?」
そりゃ。おれだって千◯先輩と結婚できたら最高に幸せだろう。
だけど、本当にいいのか?
俺が戸惑っていると、
「大◯くん……私は……本当にあなたのこと……大好きです……結婚してもいいくらいに……子どもができたら、一緒になろ?」
その言葉で最後の理性が崩れ落ちた。
彼女の逆プロポーズによって、覚悟が決まった。
「わかりました! なら、遠慮なく、おれのものにしちゃいますからね!」
「はい……ご自由にどうぞ!」
俺は、腰を激しく前後に動かし、コンドームなしで、生セックスをお見舞いした。
【注意事項(購入前に必ずお読みください)】
本書の『表紙』、『サムネイル』、『サンプル(ある場合は)』のイラストは、
stable diffusionを使って作成されたAI生成画像です。AI生成のため一部違和感を感じる場合があります。
本作はページ数10ページ前後、文字数8000字前後のノベル作品です。(注意事項と後書き含む)
またプロローグとエピローグがある場合がございます。