便利屋どうでしょう~サイコロ任務消化の旅1~後編あらすじ
第一投目の敵リゾート地制圧任務を無事終え、
次の依頼のために2回目のサイコロを振った便利屋68一行―
しかしそこに向かうまでに中継地のアルバ港で既に7時間経過し、
さらにこのあと戦車に乗り込んで朝まで移動となった―
初日ですでに本来の目的である依頼のスピード消化をたったひとつしか果たせず
とりわけ便利屋68社長、陸八魔アルはにわかに焦りの色を見せ始める―
しかし一行は、
このあと乗る戦車の中で予想だにしなかった地獄のような経験をあじわうこととなる―