[さあの性癖]ねえちゃんとふろはいってる?2

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親戚のおねえちゃんと最後に一緒にお風呂に入った時の思い出

親戚のお姉ちゃんはアイドルをやっている
ぼくは家の都合で一緒にお泊りに行くことがあった
「おねえちゃんといっしょにおふろにはいりたい」
今までと同じように甘えて、今までと同じように一緒にお風呂に入る
ただ、今までと違うのは
もうぼくはえっちなことがわかっていておねえちゃんのはだかを見たいという「えっちな気持ち」からだった
・・・・・
この年を最後にお姉ちゃんと一緒にお風呂に入ることはなくなった
今でもこの時のことを思い出してはオナニーをしている
人生最高の一生のおかず

本番なし 全キャラの流れ
1服を脱ぐところ見て 2お風呂に入って 3ちんちん洗ってもらったり
4おっぱいさわったり 5吸わせて欲しいと甘えてみたり
6我慢できずにちんちんを自分で触る

4人 ストーリー仕立て順に並んだメインフォルダ
他 脱衣 洗い場 入浴 えっちなことの4項目フォルダ
一人125枚 
合計500枚

なんでも笑顔でしてくれる優しいおねえちゃん。十時〇梨

おっぱいがすごい大きくてとても優しいおねえちゃん

よくくっついてくる
おっぱいを近くでジーっと見るチャンス

「おっぱいさわってみたい」
というお願いにも笑顔で許してくれる
もうすこしお願いできるかも・・・?

調子に乗って
「おっぱい吸いたい」
ってお願いしてみた。

「まだまだ赤ちゃんだね」
なんて言いながらおっぱい吸わせてくれた。

ひざががくがくするくらい興奮した

我慢できずにおねえちゃんを見ながらちんちん握っておもいっきり擦り続けた
おねえちゃんが
「えっ・・・」
って困った顔してた
あの時の顔とおっぱいは一生忘れられない

ちょっと怖いけどおっぱいが大きい美人のお姉ちゃん。 向〇拓海

お姉ちゃんはぼくがHな目でおっぱいを見ていることに気付いていると思う

おっきくなったちんちんを見せると
顔を赤くする

「おねえちゃんの背中洗ってあげるよ!」

一度断られても押せば洗わせてくれる
おっきくなったちんちんをこっそりこすりつけるのがとても気持ちよかった

「おっぱいさわりたい」
っていうと怒ったような笑顔でダメって言われる。
「さわりたい!さわりたい!」
って駄々をこねると許してくれたのでちくびを触った

これはさらに昔のこと
まだお姉ちゃんもぼくと普通におふろにはいっていた

平然とはだかでとなりにいるお姉ちゃんを見てちんちんがおっきくなったのを覚えている
今でも思い出しながらちんちんを触る

明るくて元気な背の低い大人なお姉ちゃん。 片〇早苗

ちんちんおっきくなっちゃって恥ずかしがってるぼくの手を引いてお風呂に
「男の子だねえ」
「一緒にお風呂に入れるのはこれが最後かな?」
なんて言ってた

ぼくはどうしてもおっぱいがさわってみたくてお願いしたら
「しょうがないなぁ」
って言って笑って許してくれた

一緒におふろにはいって体を洗ってもらうのが好きだった

最後なんていやだなぁ
やりたいことをしておこう

「そこは自分で洗いなさい」
と言われていたおちんちんを洗ってほしいと何度も何度もお願いした
「仕方ないなあ」
と洗ってくれてるときにぼくのちんちんからどろどろがいっぱい飛び出した

○供にやさしい天使のようなお姉さん。 八宮め〇る

僕は背が小さくお姉ちゃんにはまだ○供にしか思えていないようだが
もうとっくに女の子とお風呂に入れる年齢ではない
オナニーもしている
そんな僕の目の前でお姉ちゃんはブラを外した

痛いほど勃起しているペニスを隠しながら普通なら絶対に見ることのできないアイドルの乳首を見つめる

今後このような幸運は一生ないだろう、と神と母に感謝しながら目の前の光景を脳に焼き付ける

「洗いっこしよっか?」
触るチャンスだ
僕は洗う振りをしておっぱいを揉んだ

怒らない
僕のことを○供だと信じて疑っていない顔だ

我慢できずに乳首にしゃぶりつきペニスを握る
「えっ・・・」
目の前の○供だと思っていた存在が性に目覚めている男であることに気が付くお姉ちゃん

僕は人生最高の射精をした

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