あらすじ
今回もAI一部使用なんですが!
ちょっと今回は、背景自作です。
もちろん最後にキャラとの一体感出すためにAIに噛ませてますが、今までAIでできる「顔つき」ありますよね。
女の子も男の子も、あれ、ローラでしたっけ?あれの登録とか、そこの運営が基本を創って入れてるみたいですけど、指定によって顔はどんどんかわります。それを逆利用で自分で真似て、あとはエロ顔にしてまたAIにかませて、人間の色の疾患や陰影との境界を自然にするためにAIをかませて。
・・・。
・・・AI一部使用って、この場合。ラノベ販売だから、表紙とか挿絵とか背表紙に一枚から~数枚使った。ってのがラノベに対しての一部使用だよね。
でも自分は途中まで作っちゃってるんだけど、これAI一部使用というより……AIでの最終補足……いや、考えるのは止めよう。そんな感じでつくりました。
やっつけなので、大したAIartは無く、前に創ったのを利用したわけなんですが。ええよね(゜∀゜ )
あらすじ
錬気消失!
力を失ったシュラ=斬九郎は、黒織部と再会、赤点でインドのマハラシュトラに夏休み返上40日を気温70度のインドでやってこい!コンクリの冷房のない部屋用意してやる。
その言葉が恐怖となって思い返される中、ついに黒織部からこの地球と、異世界とを繋ぐ危機に瀕している事。そして斬九郎の正体を看破していることを知り、ついに闇漂女木葉との戦いに赴くことになる。
それぞれの思惑の中で斬九郎のとる選択は本当に正しいのか。
全ては次巻へ続く布石。
それを感じ取りながらも斬九郎の早駆けは――錬気と共に出現する――。