[るていん]催○用務員の肉便器‐冴島あずさの場合‐

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催○用務員の肉便器

ド変態で女子校生を監視するために用務員になった男(坂口陣矢)は日々用務員を仕事を淡々とこなしていた。
ある日知り合いから催○ライトをもらうがそのまま使わず作業着にしまうことに。

そんな用務員にはお気に入りの女生徒がいる。それは生徒会長の冴島かすみだ。
巨乳で容姿端麗で彼女だが学校では浮いた話がない、それは彼女の姉(冴島あずさ)の存在である。

この学校の女教師をしていて生真面目で融通の利かない彼女を考えるとこの学校の男子生徒は
生徒会長には手を出したくても手が出せないそんな高嶺の花になっていた。

ある日、あることがきっかけで冴島あずさに坂口陣矢は警察に逮捕されそうになる。
そんな時に作業着に入れていた催○ライトを一か八か使うことに。

本物だと知った坂口陣矢はまずは催○の力を使ってあずさを肉便器に落とすことに決めた―――――。

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