【セールスポイント】
♪両親と死別した僕を引き取ってくれたのは、キヨという女の人だった♪
♪KU100ダミーヘッドマイク収録によるささやきボイスで生まれ変わってもたっぷりお世話♪
♪フォーリーサウンドによるリアル演出、うっすらと漂う恐怖を感じて下さい♪
※注意:本作付属のイラストは、NovelAIにより出力された画像を合成して制作されております※
トラック内容
トラック1『水の暮らし』(11:12)
「これ。お前様。あまり急ぐでないよ。んふふ」
「急いだところで、無用に汗を流すだけさ。山を歩くときは」
「一所に目を集めぬことさ。藪の内に、マムシがいぬとも限らないからね」
「人などは、里の暮らしに、すっかりと体がなじんでいるからね」
(潜水、キス)
トラック2『水菓子』(16:49)
「ん?おや、これはこれは。お前様、見てごらん。随分と、体に熱が」
「戻ってきているようだねえ。んふふ、着物の間から、お前様のへのこが」
「熱くなって、顔をのぞかせている。んふふ、なんとも愛らしい事だねえ」
「さて、お前様。私は、この張り詰めたお前様のへのこを」
(対面座位、キス、射精)
トラック3『甘瓜』(11:24)
「お前様。んふふ、眠っていたのかい?」
「甘瓜だよ。んふふ、水に浸かると、体が疲れるからねえ」
「人の体が、土の上で生きている証拠さ。んふふ」
「種を飲まないように気を付けるんだよ。沢につけておいたからねえ」
(食事、キス)
トラック4『野放図』(15:15)
「ん?おやおや、私の肉に腰を擦り付けて、どうしたと言うんだい?」
「女の香りを、深く体に入れてしまったからねえ。熱が腹の底へ溜まって」
「辛抱が効かなくなってしまったかい?どれ、私に、よーく見せてごらん」
「んーー?んふふ、これはこれは、見事なほどに、熱く、硬く」
(手コキ、キス、射精)
トラック5『肉の心地』(15:13)
「おや。もう眠っていたかい?」
「んふふ、大したようではないよ。手間は取らせないからね」
「ああ、んちゅう、あえろうあ、ん、ちゅう、あえおうえあ、ん、ああ」
「んふふ、少し腹の奥が疼いてしまってねえ。眠れそうにないのさ」
(騎乗位、キス、射精)
トラック6『月の光の下で眠る』(15:00)
「ん?おや、んふふ、すまなかったねえ。」
「ん。あまりに心地がいいからねえ、んふふ、己の重さを忘れていたよ」
「んちゅう、ちゅ、ああ、ん、ちゅう、んちゅう、ああ」
「んふふ、お前様の口が、ここにあるのだもの。しょうのないことさ」
(キス、フェラチオ、添い寝)
作品詳細
総再生時間 84:53(BGM有/無)
wav、m4a同梱
高解像度イメージイラスト
声の出演:園宮さつき satsuki sonomiya
Tweets by sonomiya5gatsu
AIイラスト合成:ミシェル・ウマリ michel umari
シナリオ:林 千秋 chiaki hayashi
効果・編集:フェリペ・デイビス felipe davis
制作:近未来のふわふわ
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