[マニアックエロドラマ]フェラ豚、肉便器として使われたい

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みさきはゴブリンに拘束されていて腕を上に上げられた状態で立たされていた

ゴブリンは特性淫乱剤クリームをみさきの乳首、おまんこ、アナルにたっぷり塗った。

みさきは塗られるたびに感じてしまい喘ぎ声が止まらなかった。

とある日に主の元へ向かい、途中におまんこがうずいてしまって、トイレでオナニーを始めるみさき。

おっぱいを揉みしだきながら、おまんこを触るみさき。

おっぱいを出して乳首を強くつねったり、おまんこの中に指を入れていく。

淫乱剤のせいもあり、常に淫乱な状態なので体が勝手に求めてしまう。

そして主のもとに着いたみさき。

いつものパンツの濡れ具合の確認をしている。

今日はやけにパンツが濡れているなという主。パンツを脱げと言われ、みさきはパンツに手をかけ、するするとパンツを脱いだ。

脱ぐとすでにおまんこはビチョビチョに濡れていた。おしりを突き出し、淫乱な状態もありおしりを振りながら、
おまんこを指で擦り始める。

主に淫乱な雌豚だなと言われ、おまんこは更に濡れ、手がもっと早くなり、喘ぎ声が出てしまう。

そして主におまんこを弄られ、ケツを叩かれながらみさきもおまんこをクチュクチュしながらオナニーを続け、感じている。

その状態で、主のちんこをしゃぶらされて、おまんこが濡れ濡れになった。

主は椅子に座った状態でみさきのアナルをほぐし、みさきは自分からアナルにちんこに当て、そのまま主のちんこを飲み込んだ。

みさきは自分で腰を振り、アナルにちんこが出し入れされとても感じている。

主もたまらなく気持ちよくなり、座った状態で腰に手を置きみさきを動かしている。

そしてバックの体勢になりみさきのアナルを力強く何回も突いて、そのまま中に精液を注ぎ込んだ。

※画像は生成AIを用いています

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