◎ あらすじ
中年の独身男である潮崎は、いつものように通勤電車を待っていた。
茹だる様な暑さにウンザリしていると、知った顔を駅のホームで見つける。
それは、八朔水登里(ハッサクミドリ)という、小さな頃から知っている親戚の少女だった。
(しばらく見ないうちに、あそこまで成長していたとはな……)
猛暑と労働……日々のストレスがたっぷり溜まった潮崎は、
その淫らに育った肉体で発散してやろうと、彼女の方へ歩みを進めていく……。
◎ ゲーム概要
プレイヤーは潮崎となって、夏休みが終わるまでに水登里を堕としましょう。
しかし、場所は電車の中。好き勝手に触れていいわけではありません。
水登里の「不快感」や周りの「警戒度」に気を配りながら、少しずつ手を出していきましょう。
水登里が淫乱になっていけばいくほど、出来る行為の種類が増えたり、内容が変化していきます。
◎ Hシーン・会話
エロイベントに段階エロを採用しているため、
水登里の淫乱具合によって、イベントシーンが変化します。
電車にいるにも関わらず、徐々に乗り気になっていく様子を楽しめます。
◎ パラメーターや熟練度
少女の状態た数値によって痴○行為が増えます。
もちろ少女の反応も変わります。
◎ Hのシチュエーション
・背後から大胆に尻を揉む。
・制服を捲って爆乳を晒させて揉む。
・デカ尻で扱く。
・ドアに押し付けながら背面駅弁ファック。 など。
官能小説のような「濃密な雰囲気」で女を痴○の餌食にする…。
◎ キャラクター紹介
【八朔 水登里(はっさくみどり)】
夏休みの間、予備校の夏期講習を受けるべく、毎朝電車に乗る。
大人しい普通の女の子であるが、非常に頑固な一面もある。
止まらぬ体の発育に悩んでいるが、それが男の情欲を誘うものであることには自覚がない。
潮崎とは遠い親戚に当たり、度々顔を合わせているため面識がある。
【潮崎】
50代の中年で独身。浅黒い肌と顔の濃さが特徴的。
いわゆるセクハラ上司のような人間で、女性を性的対象という目でしか見ていない。
水登里のことは当人がまだ小さかった頃から知っており、
一時期は父性に近いものを感じていた時期もあった。