「彼女の母親とエッチする。どうしたらそんな事が可能なのだろうか?」そんな物語です。
あらすじ
僕は、委員会活動で遅れる彼女を待つために彼女の家に行く。
そこで、搾乳機で母乳を出している彼女の母親 綾香と遭遇する。
最近、歳の離れた娘が生まれたのは聞いたが、どうやら、母親というのは産後間もない間は母乳が出たり出なかったりする体質になるらしく、今は出過ぎる母乳を絞り出しているとのこと。
お互い、小さい頃から家族ぐるみで仲が良いので今さら遠慮などはしないが、思春期まっ只中で彼女ともエッチな雰囲気になりそうな頃なので、綾香の搾乳から目が離せなくなる。
「せっかくだから絞ってみる?これも将来の社会勉強だと思ってさ」
そう言われた僕は綾香さんの搾乳を手伝うことになる。
多少手間取りながらも搾乳を終えた僕。
当然ながら、僕のアソコはギンギンで苦しい。
そんな僕に気付いた綾香さん
「ねぇ?あの子、まだ帰ってこないよね?」
そんな確認をされた僕は……
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元々は音声作品用のテキストを書いていた作品です。
多少の読みにくさは、これから調整していきます。
読みやすさを意識して文字サイズは大きめです。
この手の作品は擬音が多くなるので『何文字』とか『何KB』みたいなのは卑怯かなと思い記載しませんが、目安としてページ数は記載しておきます。
言うほど長くはないので短編集みたいなものだと思っていただければ手軽に読めると思います。
内容や展開、文字の大きさ、字間、行間、などの意見や文句は積極的に取り入れていきたいので、どんどん書いていただけると嬉しいです。
あらすじ 2ページ
目撃者は0歳
13ページ
いいえ私は彼女の母親
9ページ
癒しの双曲線
17ページ
きみに飲ませたい乳があるんだ
16ページ
楽園とは彼女の不在なり
33ページ
ネトラレと言う勿れ
8ページ
容疑者Aの献身
19ページ
たったひとつの冴えたヤりかた
13ページ
作者あとがき
2ページ