[サクランボの花園]淫乱オナニスト~委員長の秘密の角オナニーを見てしまった僕は~

[サクランボの花園]淫乱オナニスト~委員長の秘密の角オナニーを見てしまった僕は~

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【作品紹介】【収録時間18分】

Track1 淫乱オナニスト~委員長の秘密の角オナニーを見てしまった僕は~

放課後の教室に戻ってみるとそこにはスカートをたくし上げ、少年の机の角にお股をこすりつけて気持ちよくなっている委員長の姿が・・・乙女の恥じらいを捨て、己の求める性の快楽に正直になっている彼女の姿は、いつもみんなから頼りにされている成績優秀な委員長ではなく、性欲に従順なケダモノのようだった。

少年が恐る恐る委員長に声をかけると、ヘコヘコの真っ最中で性の快楽を感じていた彼女はビックリして振り向きざまに少年の最大の急所を蹴り上げてしまう!

少年が悶絶しながらも彼女に事の経緯を聞くと、成績優秀でみんなから頼りにされる委員長も思春期の真っただ中。偶然パソコンで見てしまったエッチな動画のせいでオナニーの快楽のとりこになってしまい、湧き上がる性欲を抑えることができずに思い人である少年の机で淫靡な快楽に耽(ふけ)ってしまったのだ。

勉強も、オナニーの快楽も大好きな委員長は少年の口封じのため、少年にも射精の快楽を味わわせようとする。はたして、少年は淫乱オナニストの委員長の手技を耐えることができるのでしょうか!?

(収録時間 18分58秒)

【台本一部抜粋】

ほら、〇学生のころ一輪車が好きだったり、のぼり棒をずっとやってた女子がいるでしょ?
だから、委員長として放課後の教室掃除をやった後、誰もいなくなったのを確認して毎日君の机で角オナニーをしてたの。

すっごく気持ちよくなった時に、いきなり君に声をかけられてびっくりしたから、君の大事なとこ、蹴っちゃったの。
私、とっても変な顔をしていたに違いないわ。

気持ちいいことだけしか考えられなくなって、口からよだれを垂らしてるところ、君に見られちゃった。

恥ずかしい・・・

マジメな委員長がオナニー大好きで、放課後の教室で角オナニーしてるなんて変じゃない?

みんなから好かれて、教師ウケもいい委員長が、実は淫乱オナニストなんて知られたら恥ずかしくて生きていけないよぉ。
毎日毎日、君の机の角を借りて、おマ〇コをスリスリして気持ちよくなっちゃう性欲モンスター。

ねぇ?今日のことは私と君だけの秘密にしてくれないかしら?

こんなこと恥ずかしくてみんなに知られたくないし、〇校は推薦で行きたいから問題も起こしたくないの。
そうね、黙っててくれるんなら私が「イイコト」してあげる!

【サークルの制作方針】

性知識が未熟な少年少女たちが健全な日常を過ごす中で偶然、少女が少年の金玉を蹴ってしまう。
「軽く蹴っただけなのに・・・」いぶかしむ少女をよそに悶絶する少年。
金的から男女の体の違いに興味を持ち、性知識を学んでいく少年少女のボイス集です。

女性上位で責められたい、初々しい反応で女性に責められたい方向けの人工音声を使った作品です。

※作品ファイル内に台本があります。

【注意事項】

・本作品は去勢のようなハードなものは苦手だけど、性知識が未熟な少女が上位になって責められたいM男性向けの作品です。
・本作品は音声合成ソフトを用いたM男性向けの音声作品です。
・これらはすべてフィクションですので、決してマネはしないでください。
・クレジット 煩用式概念
・サムネ画像はAIを使用しております。

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