<コンセプト>
「ちゃんと読めなかったらお仕置き、だよ。」
クラスで一度も喋ったことのない図書委員の三原みくる。
わからない部分を音読で読むように彼女と交互に読み合うことに。
ボランティアの朗読会に向けて、読書能力を強化していこう。
<ストーリー>
男女でペアになり音読をする習慣がある世界。
ボランティアで地域の子どもたちに向けて朗読会をする予定があり、
寡黙で普段は喋らないペアの女子、三原みくると朗読練習することに。
図書室の静寂を保つため、囁き音読を始めるが、スパルタな彼女による読み聞かせ指導で…!?
<キャラクター>
三原みくる
・高校○年生(1○歳)
・身長154cm/体重42kg
・BWH:75/60/80
・図書委員長で同じクラス
・声が小さい大人しい同級生
・マイペースで授業中もずっと本を読んでる
・読書全般が好きで読み聞かせを聞くのも好き
・主人公の声が好きで、前から朗読会に参加させたかった
あなた(呼び方:君)
・みくるの同級生で彼女とは隣の席の男の子
・あまり漢字が読めず、朗読も得意ではない
・集中力があまりないせいで読書が得意ではない
・正直な性格のため、思ったことを我慢できない性格
<クレジット(敬略称)>
CV:心音ゆの(https://x.com/kokoneyuno)
ジャケット編集:shime(https://twitter.com/gohantabeteta)
音声編集:肉食べたいヤギ(https://x.com/rin10036924)
シナリオ・企画制作:常識改変お助けサービス
本作の表紙イラストはシナリオを元にAIを使用しデザインしています。