[スガキメの祠]初体験が「のじゃ○リでメ○ガキ味のある神様」だった少年の話。～ざこ殿改め、『ざこちんぽ殿』じゃ笑～

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あらすじ

村の山奥の廃神社には行ってはいけないよ。

祖父にそういわれていた少年。

気を付けていたはずなのに、森で遊んでいたらいつの間にか廃神社にたどり着く。

そこで出会ったのは「のじゃ○リ」で「けもみみ」な「メ○ガキ」味のある神様だった……

登場キャラクター

ひいらぎ様

今作のヒロイン。
廃神社で少年に声をかけてきた自称神様。

少年

今作の主人公。
ひいらぎ様に搾られます。

概要

普段フレンドリーで時折ぽんこつっぽい上位存在(ヒロイン)が、

実は過去の何かを引き摺っていて――

その部分には主人公を絶対触れさせないようにしていたのに、

少年ゆえの純粋さに時間と共にちょっとずつ心を氷解させていく――

みたいなお話が性癖なのでその出会いの部分を形にしたような作品です。

まだそんな関係じゃないうえ、なんなら少年が地雷を踏むので
ゴリゴリに搾ってきます。

「上位存在がいる異世界」シリーズと関連があるところがありますが、
この作品単体で楽しめるよう仕上げてあります。

基本CG 17枚
差分込み本編 74枚
文字無し差分含む総CG 148枚
+おまけ

X:mesug4kishrine

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