あらすじ
友達のいない僕の日課は、昼休みに人気のない旧校舎でお気に入りの配信者のオナニー動画でオナニーすることだった。いつものように僕は誰もいないと思ってオナニーをしていると、後ろから声を掛けられる。
「きっもー。こんな昼間からおちんちん出してナニしてるんですかー?」
軽蔑の眼差しで僕を見下ろす女子生徒の声は、僕のお気に入りのオナニー配信者の声とどこか似ていて――。
その日から僕は彼女に逆らうことが出来ず、虐げられる日々が始まった。
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pixivにて無料公開されている【起】拱手傍観(きょうしゅぼうかん)の別挿絵・挿絵1枚増で収録。
また、本製品では『先輩男子』と『後輩女子』の立場が逆転したifストーリーを収録。
※挿入シーン無し。
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※イラストについて
表紙及び挿絵は生成AIで作成しております。
収録内容
jpeg/pdfファイルそれぞれで本編を収録しております。
全54ページ
挿絵4枚
【本編】ドSな後輩に責められる僕は今日も情けない声をあげる。pixivで一部無料公開中 https://www.pixiv.net/novel/series/12884983
【立場逆転 if ストーリー】ドSな先輩に責められる私は今日も情けない声をあげる。
マキバニヅ
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