[tumugiko@novel]ゾンビになった女性が体だけはエロい【すぐに抜ける官能小説の朗読】

[tumugiko@novel]ゾンビになった女性が体だけはエロい【すぐに抜ける官能小説の朗読】

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オリジナルの官能小説を女性のAI音声で朗読した作品になります。
数分から十数分の短編のため、エロいシーンで「すぐに抜きたい」という時にはおすすめです。

一話完結のシリーズとして、様々なシチュエーションを用意しております。
朗読する官能小説はこちらに全編を掲載しておりますので、購入前に内容をご確認いただけます。

音声形式:MP3
※Windows、Mac、Android、iOSに対応しております。

ご購入後、ZIPファイルで音声形式のダウンロードが可能です。

※VOICEVOX:春日部つむぎ
※官能小説は一部AIサービスで作成したものです。NovelAIを使用。
※画像はAIサービスで作成したものです。Stable Diffusionを使用。

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ゾンビになった女性が体だけはエロい

俺はある日、町はずれの廃工場で不思議な出会いをすることになった。
ぼろぼろの機械やゴミクズの山。
そこは荒れ果てていたが、○学生の俺はそこに妙に心躍る冒険心を持って遊びに来ていた。
「グァ…アァ…」
何かの声のような音が奥の建物から聞こえた。
俺はその声をたどって建物の奥を覗く。
するとそこには、鎖で繋がれてもがく、女性らしき人物が見えた。
驚いた俺は慌てて彼女に近づいた。
「大丈夫ですか!?」
女性はボロボロの姿をしていた。
服は破れていて、顔も傷だらけで、髪はぼさぼさで、まるでどこかの戦争映画にでも出てきた捕虜のようだった。
女性は俺を見るなり「ギャァグアァ、アァ!」と、奇妙な声をあげた。
俺は異様な雰囲気に立ち止まった。
あれ、人間か?
顔の傷がひどすぎて頬がほぼとれかけている。
目は黒目が薄く、どこを見ているか分からない。
両手は後ろで縛られているようだが激しく暴れている。
ゾンビみたいだな。
まるで映画に出てくるゾンビそのままの姿だ。
ただし、破れた服から溢れでている大きな胸、短いスカートから伸びる綺麗な太もも。
肉が剥がれかけた顔と違い、体が妙に性的で魅力的な色気を放っている。
○学生の俺は、そのギャップに強く惹かれてしまった。
彼女は縛られたまま地面でもがき、口をガチガチ言わせながら噛みつこうと暴れているようだ。
俺は彼女の口が届かない、ギリギリのところまで近づく。
いい体だ。触りたい。
そんな欲望が強く湧き上がってくる。
だが、このまま触ってはどんな怪我をするか分からない。
俺は一度家に帰り、準備を整えてからもう一度来ることにした。

翌日の夜。
再び廃工場のゾンビに会いに行く。
相変わらず建物の奥で、鎖で縛られたまま、地面でもがき暴れていた。
俺は一口サイズに切った牛肉に、ドラッグストアで買った入眠剤をありったけ詰め込んで、彼女の口の前に投げた。
彼女はそれに噛みつき、土にまみるのも気にせず肉を残らず食べた。
さあ、薬は効くかな。
ゾンビに入眠剤なんて効くのか分からない。
でも試してみるくらいいいだろう。
そして今度は、ガムテープとSMショップで買ってきたボールギャグを用意する。
ボールギャグはイラマチオもできるように、口の部分にはペニス用の穴が空いている。
これを買うのは恥ずかしかった。
ゾンビが暴れ続けている所から安全な距離を置き、スマホを見ながら時間を潰す。
効き目があれば30分くらいかな。
数十分後、なんとゾンビが大人しく眠ってしまった。
効くんだ!?
元は人間なのでゾンビになっても薬物は効果があったようだ。
僕は慎重に近づき、その辺に落ちている棒で彼女の体を何度か突き、反応がないことを確認する。
そして用意したボールギャグをゾンビの口に装着した。
これで、噛まれる心配はないな。
あとはガムテープで手の指と足の指をぐるぐる巻きにする。
これなら爪で引っかかれることもないだろう。
ガムテープを巻く時に触ると、彼女の体は冷たかった。
血液が通ってないのかな。
じゃ、どうやって薬は体に巡ったんだ?
分からないが、まぁいい。
今はそれよりも、この魅力的な体を好きにできることが重要だ。
俺は、破けた服から出ているボリュームのある胸を触る。
冷たい。しかし、柔らかい。
気持ちいな。女の胸ってこんなに柔らかいんだ。
俺はゾンビの顔を上に向けて、自分のズボンとパンツを下ろす。
もうすでにペニスはギンギンになっていた。
こんなボロボロのゾンビでも興奮しちゃうとは、○学生の性器は素直だ。
「おい、起きろよゾンビ女。」
俺はゾンビの髪を引っ張り強引に頭を起こす。
そしてボールギャグの穴にペニスを突き刺し、抜き差しを始める。
ぬちゅ、ぐちゅ、ちゅぷ。
あぁ、冷たい。これはこれで興奮するな。
口の中は唾液のようなもので溢れていたので滑りはいい。そして柔らかい。
ゾンビは相変わらず動かない。
俺は調子に乗って、喉奥までペニスを突き入れては出し、突き入れは出しを繰り返す。
ぐちゅちゅ、ちゅぷ、ぬちゅ。
気持ちいいな。フェラってこんな感じか。
口でするだけでこんなに気持ちいいのか。
「ウァ…」
そんなことをしているとゾンビが意識を取り戻したようだ。
濁った目を開けて俺を見る。
しかし、まだ体に力が入らないのか抵抗は弱い。
「おお、目が覚めたか?お前の口、気持ちいいな」
俺はペニスを抜くと、今度は大きな胸に当てて、おっぱいの柔らかさを堪能した。
「あぁ、気持ちいいぞ」
「グギャ…」
太ももを触る。冷たいがスベスベしていて気持ちがいい。
ああ、入れたいな。
ゾンビを押し倒し、後ろを向かせる。
綺麗で形の良いお尻が短いスカートに包まれている。
俺はスカートをめくり、現れた白いパンツを脱がせる。
生のマンコだ。
これが女のあそこか。
けっこうグロいな。
どこに入れるんだ。
初めての俺は入れる穴を探して、ようやく見つける。
尻の穴の下のここだな。
ペニスの位置を調整して、ゆっくりと押し込んでいく。
「ガギャ?!」
ゾンビが変な声をあげた。
「セックスだぞ!今からお前とするんだ」
俺は声をかけてやったが通じているかは分からない。
しかし、俺は興奮していた。
初めてのセックスは最高だ。
やはり中は冷たいが、気持ちがいい。
どういうわけか、ぐっしょりと濡れている。
内側がヒダヒダしてて絡みついてくる。
ぐちゅ、ちゅちゅぷ、ぬちゅ、ぐちゅ。
「おおぉ、気持ちいい!」
腰を動かしながらゾンビに話しかける。
「お前のマンコは気持ちいいぞ!最高のセックスだ!」
俺はピストン運動を続けながら彼女の髪や胸などを弄ぶ。
「ギャァ…グァ…グァ…!」
ゾンビもなんだか変な声を上げ始める。
俺は興奮で息が荒くなってくる。
ゾンビの体が俺のピストンに激しくゆれる。
その度にパンパンと肉と肉がぶつかり合う音が出る。
めちゅぐちゅ、ちゅぷ、ぬちゅ、ぐちゅ。
ああ、最高だ。
セックス最高だ!
「グゥウアア! ギャァ…ガァ…グァ…!」
ゾンビが少し暴れ出したので、バックの体勢からそのままソンビを押し倒し、寝バックにする。
体重をかけて動けないようにし、尻のたっぷりとした肉厚を楽しむ。
これはいい!
さっきよりも挿入が深くなる。
「ギャァ…グァ…ギャァ…!」
彼女は苦しいのか、気持ちいいのか、声をあげ続けている。
ぬちゅ、ぐちゅ、ちゅぷ、ぐちゅちゅ。
「あああ!!気持ちいいぞ! 最高だ!」
俺は激しく腰を動かして彼女のマンコを突き続ける。
ああ、気持ちいい!
「出る! 出すぞ!」
俺は最後の瞬間、彼女の背中に覆いかぶさり、腰を押し付けるようにして射精した。
ドクン、ドクン、ドクン!
はぁ、はぁ、はぁ…
気持ちよかった。
ゾンビのマンコは最高だったな…
「ウァ…アァ…」
「ん? どうした?」
俺がペニスを抜いて横に倒れこんだところで、ゾンビが何やら動いている。
手足をモゾモゾ動かし始めたのだ。
なんだ?
何かしたいのか?
「ガギャ…!」
そう言って俺のほうにすり寄ってくる。
そして顔が俺に触れると、猫のようにすりすりとなすりつけてくる。
「気持ちよかったのか?」
ゾンビの彼女はそのまま、まるで安心したかのように動かなくなってしまった。

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