帰宅中に田舎の駅で限界便意我慢をしている女の子が和式トイレで大量排泄するマンガです
~あらすじ~
田舎の学校に通う今里よつば(仮名)さんは
この日友人と一緒に帰る途中
駅で突然の便意に襲われ友人にトイレに行くことを告げ
トイレに向かおうとするが…そこで友人が非常は一言を…
なんと近くにあるいつも利用するトイレは運悪く修繕工事中!?
お腹はゴロゴロギョロギョロと激しく暴れまわっており
我慢するのも精一杯。だが家まで持つような便意ではない。
唯一の希望は…旧設されたこの駅の古いトイレ。
遠くにはなるがここしかない。
便意は治まることは知らない。
激しい便意が気に入らない。
トイレ工事なんて知らない。
排泄する事だけを考え歩みを進める主人公。
とにかく出したくて仕方ない。足は震える、おならも派手に漏れる。
無限にも感じるトイレまでの道のり。
上る階段は那由他の彼方まで続いているのではないだろうか?
そんなことをかんがえながらひたすらトイレを目指すのでした。
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【プレイ内容】
・和式便器排泄(やや硬便やや軟便+下痢)
・排泄我慢
・羞恥描写(爆音放屁)
・大量排泄
・和式下痢便器からはみ出し
・紙が無い
(※性行為の描写は一切ありません)
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本編18p モノクロ(画像サイズ4299×6071px)
※当作品は募集した排泄体験談を元に制作した漫画です
大筋は投稿された内容沿ってますが、厳密な場所や個人は分からない様に
しており、話を整える為に脚色を行っております。
「主人公」
食い意地MAX
今里よつばちゃん
「友人」
割とサバサバしてる
(この子の排泄シーンはありません)
昼ごはんを爆食いしたツケがまわってきた。
便意MAX300
遠すぎるトイレまでうんこをがんばって我慢するしかない事が確定