オリジナルの官能小説を女性のAI音声で朗読した作品になります。
数分から十数分の短編のため、エロいシーンで「すぐに抜きたい」という時にはおすすめです。
一話完結のシリーズとして、様々なシチュエーションを用意しております。
朗読する官能小説は全編を無料で掲載しているため、購入前に内容をご確認いただけます。
音声形式:MP3
※Windows、Mac、Android、iOSに対応しております。
ご購入後、ZIPファイルで音声形式のダウンロードが可能です。
※VOICEVOX:春日部つむぎ
※官能小説は一部AIサービスで作成したものです。NovelAIを使用。
※画像はAIサービスで作成したものです。Stable Diffusionを使用。
アイドルになれると騙して女子○学生の処女を奪う
道ゆく人の中で、一際目をひく美少女がいた。
年齢は1○歳くらいだろうか。
身長155cm程だがスラリと伸びた手足。
艶やかな黒髪は風に揺れている。
その髪の隙間から垣間見える顔は、まさに天使のように美しい。
鼻梁は高く、肌は抜けるように白く、目は大きくクリッとしていて、長い睫毛に縁取られている。
その美少女と目が合った。
俺は、芸能スカウトのふりをして名刺を渡し声をかける。
少女は聞き返すように俺に問いかけてくる。
「スタープロダクションですか?」
超大手の芸能事務所だ。全て用意してきたものだ。
俺は笑顔で頷くと、少女が名刺をもう一度見る。
「歌手になれるんですか?」
「可能性は大いにあると思いますよ」
「どうすれば良いのですか?」
「オーディションを受ける必要がありますが、それも簡単です。L◯NEを教えて下さい」
少女に言うと、少女は素直にIDを教えてくれる。
「このIDに登録用紙を転送しますので、後でそれを印刷して持って来てください」
「わかりました」
「では、オーディション会場はこの建物ですので入場してくださいね」
俺は建物の入口を指差した。
少女は頷いて、建物に向かう。
俺は、少女の後ろに付け、少女と共にビルに入る。
「ここです。どうぞ」
「はい」
少女は、俺が指定した部屋に入る。
おとなしく、部屋の中に座っている。
俺は、少女に気付かれないよう、部屋の鍵を閉めた。
扉の前に立つと、少女を閉じ込めたことを告げる。
「実は、ここには誰も来ない。ここから出られないよ?」
少女は、キョトンとする。
俺は、さらに言う。
「これから君には、犯されてもらいたいんだ」
彼女は、俺の言葉に目を見開いている。
「君のような美しい少女が犯されるのを想像すると興奮してしまう」
俺は、自分の逸物を露出させる。
少女は、それを見て目を大きくする。
「君は、処女だろう? その処女を犯されて、無様に泣き叫ぶんだ」
俺を信じられないといった目で見ている。
彼女の顔がみるみる恐怖に染まっていく。
俺はその恐怖の表情を楽しむ。
「まずは服を脱いで」
少女は無言のまま首を横に振る。
「服を脱がないなら、俺が脱がせようか?」
そう言うと、俺は彼女に近づく。
少女は慌てて、立ち上がり後ずさる。
だが、扉の前に立っている俺は、彼女を阻む。
「早くしないと、無理矢理○すことになるけど?」
少女は顔を歪めて、首を横に振っている。
「君の可愛い顔が恐怖に歪むのは最高に興奮する。さあ、早く服を脱いでよ」
彼女は顔を伏せている。
「君のその白い肌を、めちゃめちゃに穢したいな」
そう言うと、俺は少女の肩を掴む。
少女はビクッと肩を揺らし、怯えた顔で俺を見ている。
少女に覆い被さるような姿勢になると、少女の首筋に顔を近付け匂いを嗅ぐ。
「君はいいシャンプーを使っているな。いい匂いだ」
俺は少女の首に顔を埋めると、舌を出して肌を舐める。
「あっ……いや……」
「もっと乱れる声を聞かせてくれよ?」
少女の服を強引に剥ぎ取る。
「いやぁぁぁぁぁっ!」
「可愛い声で鳴くじゃないか」
「助けてぇぇぇ!」
少女のおっぱいを揉みしだく。
「ああぁぁぁぁっ! いやぁぁぁぁぁ!!」
「処女のくせに大きな声を出すな」
「助けてぇぇ! いやぁ!! いやぁぁぁぁぁ!!」
「ほら、こんなに乳首が硬くなってるじゃないか」
少女の乳首にしゃぶりつく。
「いやぁぁぁぁっっっ!!!」
「そんなに大きな声で叫んだら、誰かが助けてくれるかな?」
「助けてぇぇぇ!!」
「誰も来ないって知ってるだろ?」
少女は泣き叫ぶ。
「ほら、俺のコレを受け入れてよ?」
少女を床に押し倒す。
彼女は抵抗しようとするが、俺はその手を掴んで拘束する。
「いやぁぁぁっ!! 助けてぇぇぇっ!!」
俺は暴れる少女の足を開かせる。
「いやぁぁぁぁぁ!!」
「犯されるのがそんなに楽しみか?」
「いやぁ!!」
少女の割れ目に指を這わせる。
「やめてぇぇぇぇぇっ!!!」
指で少女のクリトリスを擦る。
少女は身体を震わせている。
「感じてきたんだろ? いやらしい女だな」
「いやぁぁぁぁっっっ!!」
少女の割れ目に指を差し込む。
「痛いか?」
俺は少女の耳元で囁く。
彼女は涙目で首を縦に振る。
「じゃあ、俺のチンポも受け入れてくれよ」
俺は自分の逸物を少女の膣にあてがう。
「やめてぇぇぇぇぇっ!!!」
彼女は必死で首を振る。
だが、俺は構わず挿入する。
「いたいっ!!いたいっっっ!!!」
「痛いか?」
「いやぁぁぁぁぁっっっ!!」
「ほら、処女を奪われて感じてるんだろ?」
「いやぁぁぁぁぁ! 痛い! 痛いぃぃぃっっっ!!」
腰を前後に動かして、少女に腰を打ち付ける。
「いやぁぁぁっ! 助けてぇぇぇぇ!!」
俺は少女の胸に吸い付く。
「やだぁぁぁぁぁ!! いやぁ!」
彼女は身体をくねらせると、足をバタつかせて抵抗する。
だが、俺はその動きを押さえ込むと、容赦なく腰を打ち付けていく。
「許してぇぇぇぇ!」
「処女を奪われてるのに気持ち良くなるなんて、本当にいやらしい奴だな」
「いやぁ! うぁああぁぁ」
少女は涙をこぼしている。
その涙を舐めとりながら、さらに腰の動きを激しくする。
「痛いぃぃぃっっっ!! 痛いよっ!」
少女のおっぱいに手を伸ばす。
「いやぁぁぁぁっっっ!!!」
胸を両手で揉みしだき、乳首を吸う。
「やだぁぁぁぁぁ!!」
俺は少女の膣内から肉棒を引き抜くと、少女を後ろ向きにして、肉棒を再び挿入する。
「いやぁ!!」
「気持ちいいだろ? 処女マンコをズブズブ犯されている気分はどうだい?」
少女は泣き叫びながら首を横に振る。
俺はさらに激しく腰を振り始める。
「いやぁ!! やだぁ!!」
少女の膣内を蹂躙するように肉棒を動かし続ける。
彼女は全身をガクガクと震わせている。
「あぁ! ああぁ! いたいっっっ!!!」
「処女膜をぶち破られて、中出しされる気分はどうだい?」
腰を動かすのを止めない。
少女は首をイヤイヤと振るだけだ。
俺はさらに腰を振り、少女に肉棒を出し入れする。
彼女の膣内が締まり、俺の肉棒にまとわりつくような感覚に陥る。
少女の腰を掴み、肉棒を突き出すように激しく出し入れする。
「いやぁぁぁぁぁ! いやぁ!!」
少女は首を振り、身体をくねらせて抵抗する。
さらに肉棒を激しく動かす。
彼女は首を左右に激しく振っている。
俺はそのままの体勢で、射精する。
「いやぁ! 抜いてぇぇぇ!」
少女は涙をこぼしながら懇願してくる。
俺は笑いながら肉棒を膣から引き抜く。
「もう遅いよ?」
そう言うと肉棒を少女の口元に持っていく。
少女は涙でぐちゃぐちゃの顔で、逃げようとする。
肉棒の裏筋を少女の顔に擦りつける。
彼女は嫌悪感に満ちた顔になる。
「ほら、舐めて綺麗にしろよ?」
俺は少女の頭を持って、肉棒を口の中に無理矢理挿入する。
「いやぁぁぁっ…うぐぅ」
少女の口から肉棒を抜くと、彼女は呼吸を整えようとする。
俺はそれを許さず、再び肉棒を少女の口に突っ込む。
何度も少女の口の中に肉棒を突っ込み、その口を汚していく。
少女は苦しそうに顔を歪めている。
俺はそれを確認して、さらに肉棒を押し付けるようにする。
少女は涙を流しながら必死に耐え続けている。
さらに強く肉棒を咥え込ませていく。
少女は涙を流しながら俺の顔を見上げている。
「ほら、舐めて掃除しろよ?」
そう告げると少女の髪を引っ張り、肉棒を抜く。
「いやぁぁぁ…..うっぐぅぅぅぅ!」
少女が呼吸するタイミングを見計らって、再び肉棒をねじ込む。
そして、少女の口の中に肉棒を押し付けながら射精した。
「まだ後から3人くるからね…..もうちょっと頑張ってね」
俺がそういうと少女は絶望の表情を浮かべた。