[催眠スマホの淫魔]年下の性癖を歪ませるまで降りれない電車

電車から脱出するためには性癖が狂うようなおねショタが条件!?

古来より存在する『セックスしないと出られない部屋』が時代と共に変質していくつもの変種へと増えていった結果、近代においては『年下の性癖を歪ませるまで降りれない電車』が社会問題となっていた。
　電車という欠かすことのできない交通手段がある日突然に脱出不可能な牢獄と化す。
　そのショックと絶望と不都合さは計り知れない。
　脱出するためには、前途有望な若者の性癖を歪めなければならない。
　その条件を満たさないかぎりは各駅に止まるもののドアは開くことなく、どのような手段でも出られない。終電の時刻になれば翌朝まで閉じ込められることになる。乗客の負担も大きいし、乗ろうとしていた人も乗れないわけでとても悪影響の大きいトラップである
　そして、たった一人を生贄にすればみんなが解放されるという条件は逆に極悪であった。
　初期の事例においては、同調圧力や複数からのストレスの矛先になってしまい、心的外傷となって心的外傷後ストレス障害 (PTSD)になったものも多く確認されている。

　よって、最近では綺麗なお姉さんたちによって優しくリードしてあげたり、ノリノリなように演じながら胸を押し付けたりして緊張を解きほぐしてあげるなどの対処法を学校で教えるようになっていた。
　若者のほうから指名があった場合もできるだけ受け入れてあげ、断るにしても恥をかかせないようにと。
　どうやれば性癖を歪ませられるのかが真剣に研究・教育されていたのだ。
　しかし、人というものは十人十色。元々の性癖もさまざまならどういう方向に変質するかなんて予測しきれないもの。女性のパンツを覗いただけで条件を満たすものもいれば、痴○体験や本番までしても無理で、いろいろと試していったところ女装させられることでドアが開いたものもいた。

　これはそんな性癖を歪ませてあげるのが緊急時には当たり前になった世界での物語。

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　こちらは『NovelAI』で作成された、イラストオンリーのセリフなし差分なしの同人CG集となっています。

　お姉さんたちと電車でエッチなことをしたりされたりするエロイラストの詰め合わせです。
　おっぱいに顔が埋まるくらい抱きしめられたり、揉ませてもらったり、パンツの中に手を入れさせてもらったりしている年下の男たち。パンツを脱いだアソコを見せてもらったり、舌と舌を絡ませたり、ついには挿入までとディープな経験に人生観が変わっていくところを眺められます。

　合計499枚(+表紙1枚)、サンプル画像にあるようなのが詰まっています。

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