ある日の部活帰り、部室から体操着とブルマをこっそり持ち出し、自宅で着替えると、俺は鏡の前に立つ。
・novelai作品
・とらぶる二次創作
「はぁ……はぁ……」
興奮が収まらない。
憧れていた。
憧れていたんだ……ずっと、ずっと、ずっと……
鏡に映る俺の姿。
そこには、制服姿の俺ともう一つ……ブルマを履いた俺。
「はぁはぁ……はぁ……」
俺は鏡の前で何度も腰を振る。
何度も、何度も、何度も。
すると、股間にあった肉棒が、
ビクッ ビクッ ビクッ
と震える。
「うっ……!」
ビュクッ! ビュクッ!
大量の白濁液がブルマに張り付く。
「はぁ……はぁ……」
俺はこの時のことを忘れることなく、その日を境に、ブルマや体操着が好きな男子に目覚めたのだった。