オリジナルの官能小説を女性のAI音声で朗読した作品になります。
数分から十数分の短編のため、エロいシーンで「すぐに抜きたい」という時にはおすすめです。
一話完結のシリーズとして、様々なシチュエーションを用意しております。
朗読する官能小説は全編を無料で掲載しているため、購入前に内容をご確認いただけます。
音声形式:MP3
※Windows、Mac、Android、iOSに対応しております。
ご購入後、ZIPファイルで音声形式のダウンロードが可能です。
※VOICEVOX:春日部つむぎ
※官能小説は一部AIサービスで作成したものです。NovelAIを使用。
※画像はAIサービスで作成したものです。Stable Diffusionを使用。
マンションの隣に住む若い女
俺が住むマンションの部屋は壁が薄いのか、隣の音が割と聞こえてくる。
最近、困っているのは夜、眠る時に隣の部屋からセックスの声が聞こえてくることだ。
隣に住むのは大学生ぐらいの年頃の女で、彼氏と毎日のように夜遅くまで愛し合っているらしい。
少しも声を抑えるという事をしないので、すべて丸聞こえだ。
しかも、その声を聞くたびに俺は勃起してしまうのだから困ったものだ。
その日はいつもと同じように始まった。
しかも、窓を閉め忘れているのか、いつもよりも大きな声が響く。
「あんっあっ、あんっあんっあんっんっ!あっ!」
壁から聞こえるセックスの声に反応して、俺の肉棒がムクムクと大きくなり、ズボンを押し上げている。
俺は我慢できなくなって、肉棒をズボンの上から擦る。
「あんっ!あんっ!んっ!あんっあんっあんっああっ!」
女の声を聞いた俺はさらに激しく、自分の肉棒の根元から、亀頭の先に至るまでを擦り上げる。
「あ゛っあ゛っあ゛っんくっあ゛あ゛っ!あ゛あ゛っ」
女の嬌声が一段と大きくなったと思うと、静かになった。
どうやらイッたようだ。
俺は彼女もおらず、しばらくセックスしていないので、性欲が抑えられなくなる。
そんな、もんもんとした気持ちでいると、隣の男はどうやら今日は帰るようだ。
そんな気配を感じ、俺は暗い欲望が込み上げてくるのを感じる。
今ならベランダ越しに侵入し、ヤレるのではないか。
俺はそんなことを思い、ベランダに出ると音を立てないようにして、
柵を乗り越えて隣のベランダへと侵入する。
そして、外から窓のを開けようとした時、部屋の中に女がいるのが分かった。
その女は少し髪が乱れており、露出の多い部屋着姿で顔には疲労感が滲んでいるように見える。
俺はその女の顔がとても好みで、思わず見入ってしまった。
いい女だな。こんな女だったのか。
入居の挨拶もなかったので、隣の女がどんな姿か初めて知った。
そんな女はスマホを見ながらボーっとしているようだ。
俺はすぐにその女にバレないよう、窓の隙間から素早く侵入した。
だが、すぐに彼女は俺に気づいて悲鳴を上げた。
「え?誰!!」
だが、その悲鳴は次の瞬間にはかき消される。
俺はすぐに女の口を塞いでしまったのだ。
「うっ!んんっ!んんー!」
女は必死に抵抗する素振りを見せるが、俺はその抵抗を無視して女を組み伏せるように押し倒すと、
「騒ぐな」
と囁いて口を塞いでいた手を離す。
「なっ、何なの?あんた誰よっ!!」
女は必死に抵抗して俺から逃げようとするが、俺はその女の腰を掴んでそれを許さない。
俺は興奮して息が荒くなるのを止められない。
「お前、いい女だな…」
「はぁ?何それ?意味分かんないしっ!」
女は恐怖で涙目になっているが、俺はそれを無視して女を犯そうと彼女の服を脱がせにかかる。
「ちょ、ちょっと!!やだっ!!」
女は俺の手首を掴み、必死で抵抗するが、俺はそれを振り払うと、女の服はあっという間に脱がされてしまう。
俺は興奮して息を荒げながら女の体を舐めるように見下ろす。
「やっ、止めて!誰かっ….んんー!」
「騒ぐなっていただろ」
俺は再び女の口を塞ぎ、腹に数発パンチを入れた。
「ぐっ!んんっ!んんーん!」
「いいか?騒いだら殺すぞ。」
俺は女を黙らせてやると、そのまま胸を揉みしだく。
「あぐっ!んんっ!んんーーっ!」
女は体を捩って俺から逃れようとするが、俺はそれを許さず、そのまま胸を揉む。
俺はそのまま女の首筋に顔を埋めると、舌で舐めあげる。
「んんっ…んんっ…」
女は涙を流しながら、顔を横に振る。
俺はそのまま、彼女の耳の穴に舌を突っ込んでグリグリと動かす。
「んんっ…んーーーっ!」
女は必死に声を上げるが、口を塞がれたままでは声も出せず、苦しそうに悶えている。
「いい匂いするなあ」
俺は女の匂いに興奮して彼女の首筋に舌を這わせながら、彼女の胸をもみ続ける。
「んんんー!んーーーーっ!」
女は苦しそうだ。
俺はそのまま体を持ち上げて、彼女に覆いかぶさると、乳首を口に含んで舌先で転がす。
「んんっ!んーーっ!」
女が首を振っているのが分かる。
俺はそのまま、乳首を舐めて転がし続ける。
「んんーーーっ!んーーっ!んんんっ!」
「気持ちいいか?」
「んーーーーーっ!!」
女が首を左右に振っている。
俺はそのまま彼女の乳首から口を離すと、再び彼女を見下ろす。
「さて、そろそろいいよな」
「んっ!?んんー!」
俺は彼女の口を塞いでいた手を離してやり、そのまま体を起こし、彼女の脚を掴むと大きく開かせる。
「やっ…止めて…」
女は目に涙を溜めながら俺を見上げる。
「止めてと言っても無理だ」
俺はズボンを脱いでいきり立った肉棒を露にして、彼女の陰部に擦り付ける。
「やめて…お願いだから…」
女は涙を流しながら必死に懇願するが、俺はそんな彼女を無視するように、秘部に肉棒を突き刺す。
「ひっ!!あっ!」
女の体がビクンと跳ねる。
俺はそのまま腰を前後させる。
「お願いだからっ…抜いてっ!!」
「抜くとでも思ってるのか?」
俺は笑いながら女の顔を見ると、女の膣がきゅうううと締まる。
どうやら感じているようだ。
俺は更に腰を激しく打ち付けるように動かし始める。
「いゃああぁぁっ!やあっ!いやあっ!」
女が泣きながら抵抗する素振りを見せる。
俺は構わず腰を打ち付ける。
「やめっ…やめて!抜いて!!」
女は泣き叫びながら懇願するが、俺は腰の動きを早める。
「やっ!!止めてぇ…」
「ああ…気持ちいいぞ。お前の中は最高だな」
俺は女の膣内を激しく掻き回す。
「いゃあぁ…いゃあぁ…止めて…」
「もっと喘げよ…ほらっ!」
俺は女の陰核を指で弾き、刺激する。
すると、女の体がビクンビクンと跳ねる。
「ひゃぁんっ!」
「気持ちいいみたいだな…もっと鳴けよっ!」
俺はそのまま、指を動かして彼女の陰核を刺激する。
「いっ、いゃあぁ!だめぇ…あっんんっんーっ」
女が快楽に抗う素振りを見せている。
だが、俺の指の動きに体はビクビクと反応している。
俺はそんな彼女を無視して指での愛撫を続ける。
そして、同時に腰を突き出し続けると、女の口から喘ぎ声が溢れ出す。
「あんああっ!あっ!あああっ」
女が快楽に流されつつあることを感じて俺は笑みを浮かべながら、指を動かし続ける。
「あああっいやっいやあぁんっ!ああっあっ」
女が俺の動きに合わせて体をビクビクと跳ねさせていると、急に彼女の膣がキュウキュウと締まり始める。
どうやらもうすぐイクらしい。
俺はそんな女の顔を見下ろしながら、更に指の動きを早くして彼女の陰核を攻めまくる。
すると、
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!あっああっいくぅっ!!いっくぅーーーっ」
女が体をビクビクと震えさせて絶頂を迎える。
俺はそんな彼女を満足げに眺めてから、腰の動きを止める。
女は荒い息をしながらも、俺の動きを見て不思議そうにしている。
俺はそのまま彼女に覆いかぶさり、彼女の耳元で囁いた。
「まだだ」
女は驚き目を見開く。
そして、俺は再び彼女の膣内を掻き回すと、またすぐに彼女は喘ぐ。
「あんっあっ!いやあぁんっ!あっ!ああっ!ああっあんっあんっあんっ」
女が喘いでいる姿を見て、俺の肉棒が硬く張りつめていくのを感じる。
俺は興奮を抑えきれなくなり、腰を激しく打ち付けていくと、女は俺の腕の中で体をくねらせて喘いでいる。
俺はそんな女を抱き抱えて、激しく腰を打ち付けるように突き上げていくと、
「ああっああっああんああああぁっ!あっあんっあんっ」
女の膣内に熱いものが吐き出されていくのを感じた。
「い゛っ!い゛っ!あ゛っ…あ゛ぁ゛っ!あっああっ」
女が体を仰け反らせながら、ビクビクと震えている。
俺はそんな彼女を見下ろして満足げな笑みを浮かべるのだった。
その後も俺は彼女の膣内に何度も肉棒を突っ込んだ結果、彼女は白目を剥きながら気絶してしまったのだった。
そんな彼女を俺は放置して、自宅の部屋へと帰った。