オリジナルの官能小説になります。
数分で読める短編のため、エロいシーンで「すぐに抜きたい」という時にはおすすめです。
一話完結のシリーズとして、様々なシチュエーションを用意しております。
官能小説の朗読シリーズもありますので、音声で聴きたい場合はそちらをお試しください。
ファイル形式:PDF
※Windows、Mac、Android、iOSに対応しております。
ご購入後、ZIPファイルでダウンロードが可能です。
※官能小説は一部AIサービスで作成したものです。NovelAIを使用。
※画像はAIサービスで作成したものです。Stable Diffusionを使用。
お姉ちゃんに恋をしている
お姉ちゃんの柔らかそうなおっぱい。
僕は我慢ができず、制服の上からお姉ちゃんのおっぱいの触ってしまう。
「きゃっ!」
お姉ちゃんが悲鳴をあげる。
「あ、ご、ごめ……」
「どうしたの?…びっくりした…」
お姉ちゃんは顔を赤くして、触られた胸に手を当てている。
「お姉ちゃんが…好き…」
僕は思わず、言ってしまう。
「私も好きよ…でも、触ったらダメよ」
その好きはたぶん、弟として好きな、好きだよね?
でも僕は違うんだ。
「お姉ちゃんが…好き!」
僕は思いをうまく言葉にできず、そう言ってお姉ちゃんに抱きつく。
「私もよ…」
お姉ちゃんはそう言って、僕を優しく抱きしめてくれる。
僕はお姉ちゃんの優しさと、髪の毛のいい匂いと、おっぱいの柔らかさに包まれてクラクラしてしまう。
僕は顔を上げて、お姉ちゃんにキスをする。
「うっ…」
お姉ちゃんは驚き、僕を引き離そうとするけれど、僕はキスを続ける。
そして唇を離した時に、僕はもう一度言う。
「お姉ちゃん…好きだよ!」
今度はしっかりと伝わるように、気持ちを込めて言う。