でかメスケモ聖女は エロモンスターなんかに負けたりしない…!?
街はずれの聖堂には、身長2m以上、体重100kg超のでっかいメスケモ聖女さま。
善行を積み、禁欲をし、人々に救済を与えてきた高潔な女性獣人。
ある日、彼女の聖堂はエロモンスターたちの襲撃に遭い、それ以来聖女さまは 姿を消してしまわれました。
残されたのは 荒らされて穢された聖堂と エロモンスターたちの体液と 破られた聖女さまの衣服の断片のみ。
しばらくして後、彼女は戻って来ました。
聖女さまの清き御身に似つかわしくない、恐ろしく巨大で、炎のように熱く、血の脈動が目に見えてわかるほどの凶悪な
「角(ツノ)」と「魔物の心臓」を股に携えて………
本文16ページの短編、その他ページを含めて全22ページとなっております。
本編の修正は、黒線での修正となります。
※全編を通して、ふたなり・ケモノ・悪堕ちの描写がございます。
また当作品には ニンゲンのキャラクターは登場いたしません。すべて獣人です。