排泄露出にハマった姫君たちのCG集
『宮廷の宝石箱、姫君たちの秘密』
’貴族の姫君たちが、極上の秘めごとに身を委ねる排泄の誘惑’
姫君たちのうんこの匂い。それは時に美しく、時に人を狂わせる。
うんこマニアな姫君が、最高の排泄を求めて露出プレイをする。
私は姫である。しかし同時に排泄マニアでもあるのだ。
だから私はうんこのことを常に考えていると言っても過言ではないだろう。
しかし、その行為には大きなハードルがある。うんこを我慢することだ。
排泄を愛するものたちにとって、その行為は神聖で、決して犯●れてはいけないもの。
我慢に我慢を重ねた末の解放感は言いようがない。
私は姫君であると同時に貴族である。
貴族の娘に恥じらいなどないと言われても困るのだが
トイレに行くということを知られたくないという心理はあるのだ。
私はこっそりと自室を抜け出しては
庭に用意されたトイレに向かう。しかし、その行為がばれないわけもなく、ある時など
厠から出てきたところを目撃されて大恥をかいた。
その時は必死で誤魔化したのだが、うんこなんて珍しくもないと一蹴されてしまった。
誰も見ていないところでひっそりとうんこをするというのが、貴族というものなのである。
さて、私の趣味はこのようにして毎日を豊かにしてくれる。
ある日手紙が届いた。そこには、こう書かれてあった。
「先日の姫様の排泄物は大変に美しかったです」と……。
「便秘姫のうんこは素晴らしい匂いでございました」とも書かれていた。
私は感動した。誰かは知らないがそんなことを言うものがおろうとは…
この感動を社交界で他の淑女諸君に自慢げに話すと、彼女たちは一様にその手紙を見せろと言う。
見せてやると、皆目を輝かせて興奮している。
排泄行為とはなんと素晴らしいことか!などと言い出す始末だ。
彼女たちはそれからというもの、ことあるごとに排泄行為に明け暮れるようになった。
もちろんそれは私にとっても喜ばしいことである。
私たちこそが排泄の極みにして高貴なる姫なのだ。
そしてひとりひとり一言づつつぶやいた。「私もしたい……」と……。
その日からというもの、私たちは毎日のように野外排泄をするようになったのである。
それが私たちの求める行為だったからだ。
貴族の娘たる私たちは、上品な姫君なのだ。
外で裸になるなどありえないし、ましてや排泄など以ての外である。
しかしそれはあくまで建前であり、本音はうんこをしたいのだ……
私たち貴族の娘は今となっては皆うんこが好きなのである。
そんな私は今日も庭でこっそりと野外排便をしている。
ああ……なんて気持ち良いのだろう……こんな姿を他の民らには見せられない。だけど見せたい
けれどやめられないのがこの行為なのである……ああ、もっと…
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当作品は可愛く綺麗なドレス姿美少女たちの
排泄姿(大便のみ)のCG集になります。
※性行為の描写は一切ありません
【[注意]BOOTH基準でのモザイク修正です。
女性器はモザイク処理+排泄物と肛門の境界に修正】
参照規約
>>性に関連して接合部等を異物にて表現、露出しているもの
>>性器結合部位及び挿入部位
アヌス結合部位及び挿入部位
枚数:378枚
[過去作の為、すべてFullHD画質です]
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StableDiffusion WebUIを使用して生成しています(一部手書き加筆しています)
使用モデルはCreativeML Open RAIL-M ライセンスのものを使用しています。
※本作品はフィクションであり、実在の人物や団体などとは関係ありません。
作品内の人物や背景等はAIによる生成データであり現実に存在しません。
恥辱のお姫様
ブリブリプリンセス…!!