女社長氷雨ミズキ 焦らし乳首責め編
ラブホテルでイかされた後、
一夜をそこで過ごしたミズキ。
気がつけば手は拘束されキャミソールと
媚薬の塗られたショーツを穿かされて
体が火照っていた…
するとタエコとシズカが起きてきだし、
ミズキの乳首をねっとりと執拗に責めて
きだす…。
今までとは違い乳首が敏感になってるミズキは
もどかしさと切なさで悶えるが二人の手は
止まらず…
全21p
媚薬乳首責め、乳首舐め、
のけぞりイキでフィニッシュです!
登場人物紹介
女社長 氷雨ミズキ
元とある企業社長の敏腕マネージャー
だったがそこでのノウハウを活かして独立し、
会社を立ち上げた。
自分の体目当てで近寄ってきた
人間たちを蹴落としてきた過去を持つ。
オナニーなどはせず、愛のあるセックスはもちろん
性的快感を伴うHは経験がなかった。
しかし知識としては把握しているため
彼女は床上手であり、本質的にはHが得意な気質はある女
タエコ
ミズキを嵌めるために
その手練手管と媚薬を使い
快楽堕ちさせるために派遣されてきた
彼女からは男であろうと女であろうと
快楽からは逃れられない
シズカ
タエコの相棒
タエコが責めてる
反対側の乳首を責めたり
乳首責めしてる中
アソコを責めることに