J●妹の友達が「俺」に夢中なんだが ~J●美少女と紡ぐ、秘密の放課後レッスン~
【 あらすじ 】
ある日の放課後、『J●』の妹から突然教室に呼び出される。
「お兄ちゃん、ちょっと来て!」と言う妹はショートヘアで快活な性格。
その無邪気な笑顔に押されるまま教室へ向かうと、窓辺に立つ長いストレートヘアの美少女が目に入る。
彼女の髪は夕日を浴びて輝き、制服姿がひときわ映えて見えた。
お互いの想いを確認した瞬間、自然と心を惹かれる自分がいた。
妹は得意げに「紹介するね! 私の友達、美玲ちゃんだよ!」と無邪気に声を上げる。
挨拶もそこそこに、妹は、美玲ちゃんのスカートをめくって、パンツを脱がせ始めた。
「あっ、ちょっ、、何やってんの!??」
なぜか、いきなりアソコを見せ始めた。
美玲ちゃんは、とても恥ずかしそうに
「お。お兄さん!…私のココ見てください!」
妹が積極的にアピールさせてくるのだが、
『わが妹よ、ナイス!!』なんて心の中でガッツポーズ決めてたのは内緒だ。
…と同時に、なぜか心の中とは裏腹に、とても動揺してどうしたらいいのかわからなくなって固まっていた。
頬をポっと赤く紅潮させた彼女から、
「ずっと前から…お兄さんのことが好きでした。」 と、告げられる。……これは夢だろうか?
真剣なまなざしと告白に、こちらも自然と応えるように引き寄せる。
いきなりアソコを見せられて、すでに骨抜きにされてしまった俺!
特に話したこともなかったのだが、……なんでかかなり俺に夢中なご様子。
妹公認の仲ではあるのだが、信じられないほど、彼女は「性活」にどん欲だ!
「私のこと好きにしていいんだよ」と囁かれれたんだけど!・・・なんで俺、こんなに好かれてんの~~?
それ以来、放課後に二人だけの時間を過ごしたり、エロいことする時間が増えていった。
彼女は今日も頬を染めながら、甘えるように私に寄り添ってくる。
制服姿の彼女の長い髪が風に揺れるたび、より好きになっていくのを感じた。
………なんて、のんきに喜んでいてよいのだろうか?
もしかしたら、彼女はちょっとヤンデレ系なのかもしれない!…と最近感じ始めている。
なんか、背筋が続々するような感覚を感じることがある、……ような気が。
会うたびに、新たな「性活」バリエーションが増えていくんだけど!?………俺、このままで大丈夫なの~~??
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【内容】
・パンティずらし・マンもろ
・フェラ・パイズリ
・SEX(正常位・騎乗位・後背位)
【枚数】 画像 352枚
【画像サイズ】 1248×1824 px
※新たなモザイク専用ツールを導入し、初回作品よりモザイク処理を改善しております。
【注意事項】
※本作は画像生成AIのstable diffusionを利用して製作されております。AI画像でCGであり、実在しない人物です。
※登場人物は全て、AIによって生成された架空のキャラクターであり、年齢は全員18歳以上です。
※犯罪・違法行為を助長・美化する意図はありません。
※作品内の描写は全てフィクションであり、現実世界とは一切関係ありません。