2作目の脚本は鮎川まおみさん!そして画像はミツバさん!
今回のシチュボ作品
脚本は鮎川まおみさんが書いてくださいました!
結女にぴったりのセリフがところどころに散りばめられていて、普段の結女をご存知の方は特にお楽しみいただけるはず!
結女の作品を聴くのが初めての方にももちろん存分にお楽しみいただけるストーリーです!
脚本は標準語で書かれているのですが、「ゆめさんらしい博多弁に直していただければ」とのお言葉をいただき、そのように演じさせていただきました。
その雰囲気にあった画像を作成してくださったのはミツバさん!
素敵な画像をありがとうございます!
それから編集は結女が行いましたが、一部難しい部分を猫まっしぐらさんがお手伝いしてくださいました!
関わってくださったみなさま、本当にありがとうございます!
感謝の気持ちを込めて、満を持して公開させていただきます!
しっとりとしていながらも突飛なおもしろさ満載のストーリーをぜひお楽しみください!
※本作品は、イラスト作成に一部AIを使用しています。
※作中で流れる音楽はOtoLogic様の素材を使用させていただきました。
設定
キャラ
28歳くらい。
福岡県内で和食カフェを経営している。
店はあまり繁盛していない。
暖かく優しい雰囲気の美女。
彼氏はいない。
あなた
30代の会社員。
ウェブデザイン系の仕事。
仕事や人間関係に疲れていて、不眠気味。
癒しを求めている。
ストーリー
仕事に疲れたあなたは結女の店へ行く。
結女の店は雰囲気が良く、食事も美味しいけれど、客入りが少ない。
少し心配になってしまうあなただが、結女は明るい笑顔で「大丈夫です」と健気に言う。
あなたは美味しい定食を食べ、仕事の愚痴を聞いてもらったりする。
気が付くと、深夜だった。
あなたはとても疲れていて、店で眠ってしまったのだった。
結女はそんなあなたを起こさずに、自分も近くの椅子に腰かけて眠っていた。
目を覚ます結女。慌てて謝るあなた。
結女はあなたが朝立ちしていることに気付き、「私で良かったら…」とフェラをする。