学生ふたなり研究者による、一般女生徒のふたなり改造記録
とある学校の地下にて、誰にも使われなくなった薄暗い部屋を『ふたなり研究室』と称し、日々好き勝手に実験を繰り返す学生ふたなりマッドサイエンティストがいた。
『ふたなり薬』という女子に強○的にイチモツを生やさせる薬を開発し、効果を実験するための被験者を意気揚々と探していた。
ギャルでありながら優等生という篠崎明依に目を付け、睡眠薬で眠らせて研究室にて『ふたなり薬』を投与。薬は完璧に効き、黒光りするバキバキに反り立ったチンポが生える。
目が覚めた明依は置かれた状況に非常に混乱するが、それを物ともせず冷酷にふたなりチンポへ過激な人体実験が行われていく……。
搾精マシーンによる無感情な機械責め、感度や手触りを確認するかのようにねちっこい手コキ、精液の味や喉越しを確認するためのフェラチオ……。
チンポだけでなく、マッドサイエンティストチンポを突き立てられてマンコの機能確認まで行われ、次第に身も心も過剰な快楽に壊されていく……。
■全27P(本文25P)、PDF同梱
■実際のモザイク処理はサンプルと異なります。